ホツマツタヱと政治・経済の話
日本の古代・神話時代の書物「ホツマツタヱ」。神話を知らない民族は滅ぶ、日本人なら読むべし。その他いろいろな分野の本。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
馬渕睦夫の「国難の正体」
国難の正体:世界最終戦争へのカウントダウン
馬渕睦夫さんによると今世界は第三次世界大戦(ハルマゲドン)の瀬戸際にある。
ということです。
トンデモ話か!!! と思われるかもしれませんが、馬渕睦夫さんは、元駐ウクライナ兼モルドバ大使で、前防衛大学教授です。
その馬渕さんの情報網から得られる情報によるとハルマゲドンが近いということだと思いますね。
一見の価値があると思いますね。
書籍の購入は下記から ↓
[新装版]国難の正体 ~世界最終戦争へのカウントダウン
国難の正体
馬渕睦夫 著
目 次
新装版まえがきいま世界はハルマゲドンへの瀬戸際にある
まえがき日本を諦めるな、国民に訴える
第一章:戦後「世界史」の正体
- 冷戦は八百長だった
- 中華人民共和国建国の謎
- 朝鮮戦争の謎
- ベトナム戦争の謎
- 第四次中東戦争と石油危機の謎
- 湾岸戦争の謎
- アフガニスタン戦争の謎
- イラク戦争、東欧のカラー革命、「アラブの春」現象の謎
(ココでは、何故戦争が起こり、その戦争の意味はどのようなものか?が書いてあります)
第二章:超大国「アメリカ」の正体
- アメリカの世界戦略は誰が決めているか
- イギリスの金融資本家の軍門に下ったアメリカ
- アメリカの大富豪は「共産主義者」である
- 「アメリカ人」のいないアメリカ
(ココでは、アメリカの本当の支配者は誰か? と言う事ですね)
第三章:日本「国難」の正体
- アメリカは占領時代に日本に何をしたか
- 冷戦終了後日本がアメリカの「仮想敵国」になった
- 現在進行中のアイデンティティ破壊工作
- ウクライナ大飢饉の教訓
(アメリカの日本に対する悪巧みや破壊工作などと、ウクライナで起こったこと。日本にも起るかもしれないと言う事ですね)
最終章:
- 日本外交の新境地
- グローバリズムを拒否する方法
国際金融資本家のグローバル化に抵抗しているのは日本とロシアだが、どの様にしてグローバル化に対向するか)
あとがき
参考図書
|
[新装版]国難の正体 ~世界最終戦争へのカウントダウン これからますます難しい時代に入っていきますが、どのように国家を運営していくべきか? 指導者にはよく考えてもらいたいですね。 国民も正しい情報を得て正しい判断をしないと、とんでもない国会議員がおかしなことをやりかねませんからね。 |
---|
下記には中国のスパイに対する日本の現状が書いてあります。
是非一緒に読んで欲しいですね。
↓
その他の国のスパイも大量に跋扈していると思いますけどね。(アメリカが一番ひどいでしょうけどね)
PR
最新記事
(08/20)
(04/29)
(04/29)
(02/06)
(02/05)
(01/31)
(01/31)
(01/19)
(01/05)
(12/24)
プロフィール
HN:
A・ジョージ
性別:
男性
趣味:
時々本を読む
この記事へのコメント