ホツマツタヱと政治・経済の話
日本の古代・神話時代の書物「ホツマツタヱ」。神話を知らない民族は滅ぶ、日本人なら読むべし。その他いろいろな分野の本。
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知ってはいけない・隠された日本の支配の構造
知ってはいけない・隠された日本の支配の構造
矢部宏治 著
日本の支配体制が現在どうなっているかを説明してある書籍です。
日本が現在どうもおかしい? と言う疑問を持ち、
日本の支配体制がどうなっているかを知りたい人は読んでおくべき本ですね。
矢部宏治さんが話をすると
眉唾だ!
陰謀論だ!
と言われるようですが、私は意外と正しいんじゃないかと思いますけどね。
実は、眉唾だ!陰謀論だ!と言う人の思いは私もよくわかります。
以前の私がそうでしたからね。
しかし、本を読んだり、現実をよく考えたりしていると、考え方が変わってきますね。
例えば、「第一章:日本の空は、すべて米軍に支配されている」は、あなたも事実であることはわかりますよね。
実際に羽田空港から飛行機で目的地に行くときは、非常に遠回りしなければなりなせんね。
大変狭い空域しか無いわけですね。
なぜ?
を考えるとわかりますね。
米軍に許可を得ないと飛べないわけですね。
米軍はいつでも許可する日本の空域を決めることが出来るわけですね。
事程左様に、日本は支配されているんですね。
この本を読めが、もっとよくわかります。
知ってはいけない・隠された日本の支配の構造
目次
はじめに
第一章:日本の空は、すべて米軍に支配されている
第二章:日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
第三章:日本に国境はない
第四章:国のトップは「米軍+官僚」である
第五章:国家は密約と裏マニュアルで運営する
第六章:政府は憲法にしばられない
第七章:重要な文書は、最初すべて英語で作成される
第八章:自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
第九章:米国は「国」ではなく「国連」である
あとがき
「追記」なぜ「9条3項・加憲案」は駄目なのか
{書籍まえがきの一部}
私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐネット上で、
「また陰謀論か」
「妄想もいいかげんにしろ」
「どうしてそんな偏った物の見方しか出来ないんだ」
などと批判されることが、よく有ります。
私が調べて本に書いている内容について、一番「本当か?」と驚いているのは、実は私自身です。
{書籍まえがきの一部おわり}
まゆつばだ!
陰謀論だ!
といっている人も一度は読んでみたほうが良いと思います。
眉唾か陰謀かは読んでみてから判断してください。
御購入は下記より
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