ホツマツタヱと政治・経済の話
日本の古代・神話時代の書物「ホツマツタヱ」。神話を知らない民族は滅ぶ、日本人なら読むべし。その他いろいろな分野の本。
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- 2014.08.29 こころに残る現代史 日本人の知らない日本がある
- 2014.10.07 負けるはずがなかった「大東亜戦争」になぜ負けたか?
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真のユダヤ史
364ページも有る本なんですが、興味深く読みきれました。
中には「ほんとか?」
と思うところもありましたが、よく調べられていると思いましたね。
そんなことないだろうおと思う所が有っても嘘とは限りませんのでね。
日本人は、善意に物を見すぎて悪い所を見れないことが有りますからね。
私が一番そう思うのは、「人を食った話」と言う言葉の意味ですね。
私が想像するに、昔、支那留学をした人が日本に帰ってきて、支那では人も食べるんだ!と言う話をして、それを聞いたと当時の知識人、文化人が「そんなこと有るわけ無いだろう。我々が行ったことがなくて、知らないと思って嘘を言っている。バカにしている。」ということで使った言葉だと思うわけですね。
自分たちの常識に囚われて、真実を見れなかったということですよね。
注)今でも解っていない人が多いと思いますけどね。中国人は人間を食べていたということを。
しかし、事実です。一番最近では、文化大革命のころ(食糧危機だった)に大量の人が食べられてしまったと言う事を聞きました。
ということで、自分(日本)の常識は世界的に常識とは限らないと言う事ですね。
この本の中で私が本当か?
と思った所は、「第六章:ユダヤの恐るべき宗教儀式の秘密」の中の「ユダヤ系病院の幼児虐殺とイスラエルへの血液輸送」の中の、アメリカ人の子供を殺しその血液を宗教儀式のためにイスラエルに大量に送っていると言う事ですね。
今でもそんなことが本当に行われているのか?
ということで疑問を持ったんですが、必ずしも嘘とはいえないかな と思っていますけどね。
この本で私がなるほどな!
と思ったのは、イエス・キリストはユダヤ人ではない!
というところですね。
なぜ「なるほどな」と思ったかというと、聖書には「人は罪人である」と言う言葉が有りますが、それを持ってすべての人間が罪人だ!
と解釈していますが、それは間違いだろうと思っていたからですね。
もし、イエス・キリストがユダヤ人ではないとすれば、話があうわけです。
ユダヤ教にとって、異教徒(ユダヤ人じゃない人)は人間じゃなく獣だ!と言う事になっていますから、イエス・キリストは獣になるわけですね。
ユダヤ人じゃない人にとっては、自分たちの呼び名が有るわけで、ユダヤ語の人間という言葉は、自分たにとっては人間を表していないわけですね。
だから、イエス・キリストはユダヤ語の人は罪人であるということは「ユダヤ人は罪人である」といっただけで、自分たちも罪人であると行ったわけではないと言う事ですね。
しかし今は、キリスト教徒も完全に罪人になりましたけどね。
世界中の有色人種を奴隷にし、アメリカでは原住民を皆殺しにして土地を奪ってしまいましたからね。(オーストラリアでも)
もう一つ私が「なるほどね」と思ったのは、ユダヤの歴史は嘘で固められていると言う事ですね。
それを読んで私が思ったのは、歴史を嘘で固めるのは中国人や朝鮮人と同じだなと言うことです。
チョット前までエジプトのピラミッドは奴隷に作らせた!
と言う事になっていたが、実はそうじゃなかったということがわかったわけですね。エジプトは奴隷制が無かった可能性もありますね。
聖書では、ユダヤ人はエジプトの奴隷にされていて、モーゼによってエジプトを脱出した!
となっていますが、奴隷制が無かったならそれは嘘になりますね。
エジプトで、自分たちに都合の悪い遺跡が発掘されると、徹底的に破壊しているそうです。
聖書の出エジプト記で、「ユダヤ人が逃げている時、海が割れて道ができた、そこを自分たちが渡り終えたら、その割れていた海が元に戻り、後を追いかけてきていたエジプト軍を飲み込んでしまった。」と言う記述が有りますが、あれは完全につくり話だと思いましたけどね。
当時のユダヤ人が、大地震で海の水が引きその後津波が押し寄せたのを見て、自分たちの作り話の権威付けのために作ったんだろうということですね。(これは私の意見ですが)
「第三章:今はじめて明かすユダヤ民族の真の起源」だと、ユダヤ人はもともと人殺しの盗賊だったと言う事ですね。
だから、エジプトに入り悪事ばかり働くので、追い出された!
と言うところが真実に近いと思いますね。
この本では「ユダヤ人は寄生集団」と書いてあるんですが、まさしくそうだと思いますね。
現在はアメリカに完全に寄生していますからね。
わからない人もいると思うので、チョット話しますと、アメリカにFRB(連邦準備制度理事会)というのが有りますね。
アメリカの中央銀行みたいなもんだと思っているかもしれませんが、あれは民間銀行でドル発行しているわけですね。
アメリカ政府は国債を発行して、その民間の銀行からドルを借りるわけです。
借りるわけだから当然利息が発生しますね。
あたりまえのように思っているが、政府が発行すれば、利息はいらないわけです。
その分が税金からドルを発行している民間銀行に行くわけですね。
その民間銀行は何もしなくても莫大な利益を上げることが出来るわけです。
その銀行の株式はほとんどがユダヤ資本なわけです。
(なぜそのようになってしまったのか?)
ココに、なにもしないでも莫大な利益を上げることが出来るシステムを作ったわけです。
そして、これによってアメリカ経済を好きなようにコントロールすることができているわけですね。
それでも彼らが、まともな考え方をする人達ならばいいんですが、今のアメリカを見れば解るように、富をすべて自分たちに集めようとするわけですね。
最終的には、世界中の富を自分たちのモノにして、「他の人達はみな奴隷にする」というのが最終目的でしょう。
最終目的は現在の「北朝鮮のようにする」ということでしょうね。
自分たちはもちろん平壌にいる人達ですね。
多くの人が現実を知って、とんでもない世界にすることを阻止しないとね。
日本もおかしな政策を沢山行おうとしているからね。たぶん圧力が掛かっているんでしょう。
真のユダヤ史:目次
序文:日本の読者の皆様へ
第一章:文明社会に寄生するユダヤという獣
- 「ユダヤ問題」は2000年以上も存在してきた
- ユダヤに服従させられた政治指導者たち
- カエサルはローマをユダヤ人に売ったために殺された
- 「イエスはユダヤ人である」と言う主張の保つ意味
- 天国はユダヤ人を拒む
- なぜ著述家たちはユダヤ問題の根源を論じないのか
第二章:ユダヤ人の特殊・特異な生物学的特性
- 多民族を簒奪して生き延びる寄生強盗民族
- 非ユダヤ社会の指導者を意のままに操る
- 国家に寄生し、歴史を捏造し、文明を破壊する
- ユダヤ人は自分自身に激しい軽蔑と憎悪の念を抱く
- 人格分裂と狂気、そして裏切りをたくらむ習性
- 詩人エズラ・パウンドが発見したユダヤ人管理方式
第三章:今はじめて明かすユダヤ民族の真の起源
- ユダヤ文明などというものは存在しない
- 古代ユダヤ人は「川を越えてやってきた人殺し賊」
- ソロモンもダビデも血に飢えた盗賊である
- 歴史家トインビーの決定的定義「ユダヤ人は化石民族である」
- エジプトに侵入した寄生集団、そして王国の内部崩壊
- エジプトでの王侯寄生生活とモーセの登場
- 借用と剽窃(ひょうせつ)で成り立っている「偉大なるヘブライ文字」
第四章:古代四代帝国を崩壊させたユダヤ
- 宿主に蔓延し、がん細胞のように侵食するユダヤ人
- 古代から忌み嫌われていたバール神崇拝
- バビロニア帝国を崩壊させたユダヤ人捕虜
- 隠れユダヤ王妃エステルに籠絡されたペルシャ帝国
- ギリシャ帝国破壊の歴史文書は消し去られた
- ローマ帝国の中枢を奪取したユダヤ寄生共同体
- 「人間にあるまじき憎悪」がローマ帝国を襲う
- 黄金積み出しの解禁とカエサル暗殺
- 雄弁家キケロの演説文書が伝えるローマの秩序破壊
第五章:ユダヤの正体を見破ったイエス・キリスト
- 偽証のために発明された「ユダヤ・キリスト教」という用語
- キリストはユダヤの真相を暴露、徹底糾弾した
- シオン長老団のイエス・キリスト抹殺謀議
- キリスト磔刑の「血の罪」を喜んで引き受けたユダヤ人
第六章:ユダヤの恐るべき宗教儀式の秘密
- 現在も脈々と続く「生血を飲む祭儀」
- 少年の血を飲み、ラビはサタンに永遠の帰依を誓う
- 生贄となるのは7歳以下の白人の子供
- 空の英雄リンドバーグの愛児はユダヤ儀式殺人の犠牲になった
- 大詩人チョーサーが描いたユダヤ儀式殺人の物語
- ユダヤ系病院の幼児虐殺とイスラエルへの血液輸送
- 傀儡への褒美、チェコスロバキア建国とマサリク大統領
- FBI長官フーバーのキャンペーンに秘められた裏の意図
- 現代の猟奇! 血が全く残っていなかった子供の遺体
- 未解決事件とステインフェルド医師の黒い履歴書
- 儀式殺人に深く関与しているアメリカ政府機関
- 刊行を禁じられたバルジャー神父の暴露的著作
第七章:ヨーロッパを内部から侵略したユダヤ
- 中世ヨーロッパの歴史は、ユダヤに抵抗する歴史である
- 徴税官として利用されたユダヤ人の強欲と残忍さ
- エリザベス女王と大女優リズに発現したユダヤ的特徴
- クロムウェル清教徒革命を利してのイギリス帰還
- ペストをヨーロッパに蔓延させたユダヤ人
- 諸国追放の果てに逃げ込んだ楽園アムステルダム
- 「死海写本」に記された「懲戒の指示書」
- 悪徳の栄える犯罪国家を永続させるユダヤ法典
- 詩人ハイネの述懐「ユダヤ教徒は宗教ではない、それは不幸である」
- 自由を愛する非ユダヤ人、個人を憎むユダヤ人
- 「タルムード」を読んだ非ユダヤ人は殺害される
- ユダヤ人悪逆非道の最残酷例「スペインの異端審問」
- 命を賭けてユダヤに抗議したマルチン・ルター
- 反ユダヤ人気質ポーランド人によるユダヤ人30万人虐殺
- 新たなる寄生装置、世界初の中央銀行が大英帝国に誕生した
- ユダヤにコントロールされる証券取引所
- 人材のドイツ、資金のイギリス、そしてフランスの惨状
- イギリス貴族を没落させ、ナポレオンを毒殺する
- ウィーン会議で決定された「ユダヤ人平等の保証」
- 戦争はユダヤ商人の「刈り入れの時」である
- 仕掛けられる世界大戦、始末されたアラビアのロレンス
第八章:共産主義はユダヤ・タルムードから生まれた
- 共産主義は「ユダヤ集団主義国家の近代的な形態」
- 主要な財源を供したイングランド銀行とフランス銀行
- まずは金融を支配し、次に共産党独裁政権を樹立する
- ゲットー独特の悪臭は共産主義の放つ臭い
- 仕掛けられた恐怖、フランス革命の惨たらしさ
- ロシアの既成秩序打倒を策したユダヤ
- ベルンシュタインの柔軟路線とレーニンの強硬路線
- ロシア革命で2000万人のキリスト教徒が虐殺された
- 射殺体となって発見されたユダヤ人暗殺犯のボス
- カガノヴィッチ一族の掌中に握られたスターリン
- ユダヤ人富豪のリーダー、イリヤ・エレンブルグの影響力
- タルムード的共産主義国家はサルの社会と同じである
- 1956年10月、世界は核戦争の瀬戸際にあった
- ユダヤ人収監者を売って活動資金を手にしていた旧ソ連諜報部隊
- ガリシア系ユダヤ人による他のユダヤ人の冷酷無残な殺戮
- なぜユダヤ財閥はヒトラーを支援したのか
- 二大政党制民主主義=両建て主義の巧妙な仕組み
- ナチスに同胞を売り渡したのは「シオン長老団」だった
- 「600万人虐殺ガス室」は戦後に造られた施設
- 敗戦国ドイツの資産で投資を回収したユダヤ実業家
第九章:ユダヤに完全支配されたアメリカ合衆国
- 仕組まれた二大惨禍、南北戦争と大恐慌
- 深く考えないアメリカ人はいつも金儲けのカモとなる
- 白人が働き、ユダヤ人が所有し、黒人が楽しむ国アメリカ
- 84%の税金を払う非ユダヤ人、84%の富を所有するユダヤ人
- ロックフェラーはロスチャイルド家のために働いた
- メイ・フラワー号移民はユダヤの魔手から逃れるためだった
- 独立戦争鎮圧を進言した手配師モンテフィオーレとロスチャイルド
- ロスチャイルドは常に「双方」に手を回す
- 米国の主権の終焉=連邦準備制度の完成
- 奴隷解放をアメリカ分断に利用
- イギリス首相ディズレーリの大胆不敵な未来予測
- ユダヤ金融制度に挑戦して暗殺されたリンカーン大統領
- バーナード・バルークのアメリカ実業界制圧工作
- 大恐慌によって69%の株式を取得した金融ユダヤ
- 米司法省はユダヤ企業を見逃し、非ユダヤ企業を訴追する
- 戦時公債を意のままにしたマイアーとバルーク
- 悪辣有害なプロパガンダを垂れ流すユダヤ・メディア
- アメリカのビジネスは今やユダヤによって支配されている
- スラム街の黒人暴動は実は「反ユダヤ」暴動だった
- 差別廃止論者の堕落した出自とメディア支配の手口
第十章:ユダヤの地球支配最終戦略
- ユダヤ式民主主義が米国の良き制度を破壊した
- 瀉血術で命を奪われた初代大統領ジョージ・ワシントン
- マルクス・フロイト・アインシュタインの猛毒理論
- ユダヤ人の43%は入院加療を要する異常者というデータ
- 絶対悪の化身=イスラエルの血塗られた建国史
- 欧州ラビ緊急会議「あらゆる手段で第3次世界大戦を起こせ!
- ユダヤ民族が目指す「平和と豊饒の我らが一万年期」
- ラビ文書に激怒のスターリンはユダヤに毒殺された
- 必要不可欠な知識、ユダヤ問題に関する4つの教訓
訳者解説:ユースタス・マリンズの人と業績 天童竺丸
- マリンズ来日公演の言葉
- エズラ・パウンドとの出会い
- マリンズの洞察-ユダヤ人の二生態「寄生」と「憎悪」
- ユダヤ人寄生の終焉と日本の使命
- ユースタス・マリンズ主要単行本著作目録
書籍を買う方は下記
↓
殆どの人が解っていないが、実際にはユダヤ人にやられてきた日本の歴史
[新版]ユダヤは日本に何をしたか -我が愛する子や孫へ語り継ぎたい-
こころに残る現代史 日本人の知らない日本がある
こころに残る現代史 日本人の知らない日本がある (角川書店単行本)は、白駒妃登美さんの書かれた現代の歴史書・エピソード集というところですね。
「第一章:日露戦争」では、高橋是清、柴五郎、明石元二郎を知っている方は結構いると思いますが、横川省三や宮古島の事は知らない人が多いと思いますね。
私も、高橋是清は総理大臣までやった人なので何回も読んだことが有りだいたいは解っていました、柴五郎も有名ですね、北京に会った世界各国の大 使館員たちは、柴五郎のお陰で生き残ることができたようなものですからね。
明石元二郎はロシアで裏工作をしたことでよく知られていますね。
しかし、横川省三と宮古島の物語は私は知りませんでした。
「第二章:日本人の知らない日本人」は、「インドネシア解放の父-柳川宗城」は、インドネシアで日本の軍人がインドネシア独立のためにインドネシアの人達と一緒に戦ったと言う事は知っていましたが、「柳川宗城」と言う人は記憶に残っていませんでした、たぶん読んだ時には書いてあったんでしょうが、名前を覚えていなかったと言う事ですね。
「沈みゆく、船の中で-佐久間勉」、佐久間勉と言う人は日本最初の潜水艦事故でのはなしなんですが、この事自体は私は知っていましたが、船長の名前は覚えていませんでした。この事故で乗組員の取った行動はまさしく日本人だけの行動ですね。他民族でこのような行動を取れる所は無いでしょう。
「日本初の「第九」演奏-松江豊寿」は、日本人の捕虜の扱い方はいかに良かったかと言う事ですね。ほとんどの国は、第二次大戦の時のソ連の日本人捕虜に対する扱いのようなことでしょうね。
「神様になった警察官-益田啓太郎」は国内のことですが、佐賀県肥前町高串地区で4日しか勤務しなかったのに神様になっている人のことですね。この話はなんだか、今のエボラ出血熱の様な話ですね。
「第三章:世界から見た日本人」は、日本と外国の心あたたまるエピソードです。
「東京オリンピックと復興」は、1964年のオリンピック招致までのエピソードと招致のための行動の話。
はじめに
こころに残る現代史 日本人の知らない日本がある (角川書店単行本):もくじ
第一章:日露戦争
それぞれの場所で咲く
すべての国民が「公」に生きた時代
- 明石元二郎-世界を揺さぶったスパイ
- 横川省三-民間人の名誉ある銃殺
- 高橋是清-戦費調達の大功労者
- 柴五郎-日英同盟締結の立役者
- 宮古島の名もなきヒーローたち
日露戦争が与えた影響
第二章:日本人の知らない日本人
日本人の美意識
- インドネシア解放の父-柳川宗城
- 沈みゆく、船の中で-佐久間勉
- 日本初の「第九」演奏-松江豊寿
- 神様になった警察官-益田啓太郎
第三章:世界から見た日本人
感謝と報恩の歴史
- 日本とベルギー-心からの贈り物
- 日本とメキシコ-悲願の平等条約とオリンピック
- 日本とウズベキスタン-失われぬ誇り
- 日本とトルコ-エルトゥールル号の恩返し
第四章:東京オリンピックと復興
1964年、そして未来へ
- フジヤマのトビウオ-古橋廣之進
- 魂のスピーチ-平沢和重
- ペルーが泣いている-アキラ・カトウ
- 心の交流・軌跡のベストゲーム-日本と台湾の絆
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こころに残る現代史 今まで、アメリカ、中国、韓国、在日朝鮮人、反日日本人によって、日本は悪いことばかりしてきた人達だという、プロパガンダにさらされ、学校では、日本は悪いことばかりやってきたというようなことが教えられて来たので、自分は日本人だと思っている人は、萎縮してきたことでしょう。 しかし、実際には逆だったと言う事を知れば、自身がつくでしょう。 アメリカなどは、アメリカ原住民を皆殺しにして国を作ったわけですが、それが正義だとでも言うように自信を持っていますからね。とんでもないことでしょ。 だからこそ日本人を悪者にしたいんだと思いますけどね。正しいことを知って、自信を持ちましょう。 |
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よく日本の良いことを書いてある物に苦言を呈する者がいますが、そんな人はだいたい日本の良いことを知らない人たちですね。
学校で日本が悪いということだけ習って、それが正しい歴史だと思い込んでいるわけですね。以前の私もそうでした。
学校の先生たちは罪深いですね。多くは日教組系ですよね。
彼らは、朝日新聞と同じで、日本が戦争に負けるまでは、必要以上に軍国主義な教えを広めていた先生たちで、アメリカが入ってきた途端に反対になり、日本批判に変わった先生の子孫(思想の上での)たちですよね。要するに信用出来ない人達と言う事ですね。また状況が変わればすぐに教え方を変える人達ですね。無責任極まりない人達です。
状況が変わっても変わらない人は、スパイ組織である共産党系の人達ですね。
共産党系の人にスパイ組織だというと、そんなことはないと怒りますが、共産党の主張や行動を見て下さい。以前のソ連共産党の命令のままいまだに行動しているわけですね。それを指摘すると、その命令は正しい指摘だから同じ抗争をしているというかもしれませんが、それは言い訳なだけで、スパイ組織でしょう。という事、そもそも自分で考える力が無い、又は宗教と同じで、教祖様以外教えを変更することができないというところですかね。
日本の良い所をたくさん知り、かつ中国や、韓国の実態を知りましょう。
今までは、学校で逆のことを大量に教えられてきたわけですから。
こうして捏造された韓国「千年の恨み」 (WAC BUNKO):は
これまで韓国がやってきた日本に対する悪辣非道な行動も載っています。
日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃 (一般書):
中国人や朝鮮人が日本に文句をいうのはとんでもないことなわけです。
日本が中国や韓国・北朝鮮に悪いことをしてきたなどということは言いがかりですね。彼らは日本のお陰で今それなりの生活ができているわけです(北朝鮮を除いて。北朝鮮は先祖返りをしたため、日本統治以前に戻ってしまった)もし日本がなければ、彼らは今でも白人の奴隷になっていたでしょう。
それとも彼らのとってはそのほう(奴隷)が良かったのかも知れませんけどね。それなら謝らないといけないでしょうね。
負けるはずがなかった「大東亜戦争」になぜ負けたか?
負けるはずがなかった「大東亜戦争」
戦争が大嫌いな人のための大東亜戦争入門
倉山満 著
負けるはずがなかった! 大東亜戦争、しかし負けてしまった。何故か?
はじめに-敗戦を繰り返さないために敵の手口に学ぶ
第一章:世界最強だった帝国陸海軍を指導した明治の元老
- 第一節:大国ロシアと明治新政府の奮闘
- 第二節:日英同盟と日露戦争
- 第三節:バルカン紛争から第一次大戦へ
- 第四節:ソビエト帝国誕生
第二章:「外務の頭脳硬化、度し難し」の時代へ
- 第一節:ワシントン体制が孕む危機
- 第二節:満州事変とワイマール共和国
- 第三節:ヨーロッパを覆う反響の盾
- 第四節:自ら孤立を深める日本
第三章:バカとスパイが踊った支那事変
- 第一節:事変勃発、「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」で喜んだ人達
- 第二節:ファシズム国家になれなかった日本
- 第三節:支那事変は徹頭徹尾「日英問題」だった
- 第四節:ノモンハン事件は日ソ両方の敗北だった
第四章:英霊たちを無駄死にさせた大東亜戦争
- 第一節:松岡洋右の苦闘
- 第二節:必至だったアメリカ、敵を見ていなかった日本
- 第三節:ハワイを攻撃した愚将山本五十六・戦争設計がなかった東條英機
- 第四節:外務省の無能と隠蔽
- 第五節:ミッドウェー以後は消耗戦だった
- 第六節:遅すぎた和平工作
- 第七節:終戦工作の英雄と国賊
<巻末資料>大東亜戦争関連年表
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負けるはずがなかった! 大東亜戦争になぜ負けたのか? そもそも倉山満氏はなぜ大東亜戦争は負けるはずがなかったと言っているのか? 大東亜戦争では、対米戦以外は全戦全勝だったと言う事ですね。 少なくても陸軍は全戦全勝のようですね。 「優秀な現場と無能な上層部」というのが日本の伝統みたいですね。 その中でも最も愚将なのは山本五十六! でしょうね。 これは、今までの世間の評判とは逆ですが。 |
山本五十六が真珠湾攻撃にこだわらなければこの戦争は勝っていた可能性のほうが高いようですね。現場が強いから。
しかし上層部は本当に無能な人が上に行くわけですね。これは国民が願っているのか?
無能なら無能で何もしなければいいんだが、すぐ余計なことをしようとするから悪くなるわけだよね。
近衛文麿などというどうしようもないやつが、一番重要なときにトップになったりね。
馬鹿な政治家と役人で戦争を指導させたら、いくら現場が強くて勝てる戦争でも負けてしまう!ということの見本のようなものですかね。
役人にいくら優秀な人がいても、役人人事では、優秀な人を抜擢して引き上げるということなどできませんからね。
倉山満氏は「日本人が真に反省すべきは、戦争をしたことではない、負けたことです」と言っていますが、誠にその通り。
しかし、戦争反対と言いながら、日本を貶めようという人達はたくさんいるんですが、大東亜戦争に負けたことを反省しようという人は殆どいませんね。
維新の党の江田氏にはほとんど反対なんだけど、この前の戦争を反省していないと言っていることだけは賛成ですね。
それに対して、次世代の党の石原氏には多くの点で賛成なんですが、この前の戦争を反省していないので反省するべきだと言う事を言わないので、ダメだと思いますね。(それらしきことを言う事もあるが、強く言わない。濁してしまう。)
だいたい保守と言われる人達は、反省する気がない人たちの集まりのようですね。
保守と言われる殆どの人達は、ダメだった指導者の子孫かもしれませんけどね。
石原慎太郎氏の家系も公務員だったんですよね確か。
革新とか言っている人達は、この前の戦争を反省することではなく、タダ戦争反対と言いながら日本人を貶めることばかりやっている人達ですね。
今の日本の政治家でまともに日本のことを考えている人達は見当たりませんね。
アメリカや他国にとっては、日本が本当に反省し対策を立てられると困ることだから、できるだけ反省できないようにするでしょうけどね。
そして、今の安部総理は絶対にしないでしょうけどね。
日本が本当に独立国になるつもりなら、大東亜戦争の反省は必要不可欠の問題でしょう。
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