ホツマツタヱと政治・経済の話
日本の古代・神話時代の書物「ホツマツタヱ」。神話を知らない民族は滅ぶ、日本人なら読むべし。その他いろいろな分野の本。
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- 2015.02.22 いよいよ、日本の時代がやってきた
- 2015.02.26 「新しい日本人」が創る2015年以後
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優位戦思考で世界に勝つ
「優位戦思考で世界に勝つ」と言う書籍は日下公人さんの書籍で、これから日本がどのような態度で世界と接していくべきかということが書いてある書籍です。
安部首相の日本を取り戻すための戦いが始まったわけですが、なかなか大変そうですね。
国内には朝日新聞及びその系列のマスコミに、毎日新聞及びその系列のマスコミ
その他にも、ほとんどのマスコミが見張っていて、中国、韓国やアメリカにご注進して点数をあげようと虎視眈々と機会を狙っていますからね。
マスコミは「日中関係悪化は尖閣諸島国有化以後」だと言っていますが、実は違うんだそうですね。
石原慎太郎元都知事が「尖閣諸島を都が買う」と言い出したのは、中国が「尖閣は中国にとって核心的国益であり、それを守るためさらに果敢な行動に出る。そのために必要な機材も準備する」などと宣言したことが始まりなんですね。
そんなこと日本のマスコミが報じていないよね。
「日本は中国の属国になれ」等と言っている経済人が居るんですね。
チョット前まで駐中国大使をしていた伊藤忠商事の丹羽宇一郎氏は、伊藤忠の役員時代
「将来は大中華圏時代がとうらいします」
「日本は中国の属国として生きていけばいい」
などと言っていたそうですね。
こんな人に駐中国大使をやらせたのはとんでもないことですね。
その時の鳩山由紀夫もダメだったけどね。
伊藤忠では、丹羽宇一郎氏以外にも、中国総代表を務めた藤野文晤氏も「文藝春秋」で「私が心配しているのは、今後、中国が本格的に国際的な市場となった暁に、日本だけ孤立してしまうことで・・・」
「日本人が中国と本気で付き合おうと思ったら、むしろ中華世界の一員になる覚悟が必要です」などと言っているんですね。
何故そんなことまでした中国と付き合う必要があるんだ?
と思うのは私だけかな?
しかし、似たような考え方をしていた経済人が沢山いたようですね
本当に自分の儲けしか考えない経済人がたくさんいると言う事ですね。
こんな馬鹿な経済人は日本にいる必要ないでしょう、中国に行って活躍したら!
と言う事ですね。
何故行かないんだ!!!
行って返ってくるな!
と言う事ですね。
靖国神社の事も書かれていますが、靖国参拝は賛成のようですね。 私は反対ですけどね。
なぜなら、負け戦を指導した人達をそのまま祭っておくのは非常に問題がある。
仕方がなかったで済ませるには重すぎるでしょう。
そのことにケジメが付けられないとなると、また同じ事を繰り返す可能性が高いと思うからですね。
だから、この前の戦争を見直し、ダメだった指導者を靖国神社から外す!。
とにかく、亡国の縁に導いたわけですからね。
タダで済ますことのほうが問題ですね。
それに、赤紙一枚で招集され戦場に行き、敵に遭うこともなく飢えと病気・行軍で無駄死にさせられた兵隊さんに申し訳ないでしょう。
(その人たちのほうが多いようですね)
一緒に祀られるのは、よしとしないでしょう。
それから、参謀本部の偉い奴らは何故生き延びたんだ! と思いますね。 ろくでも無い作戦を立てて負けたわけだから切腹しろ! と言いたいね。
これから世界は混乱の時代に突入するわけだから、指導的立場にいる人は、今からどのようにスべきか作戦を立てていなければ、また行き当たりばったりの戦争に巻き込まれる事に成るね。
どれだけ考えている指導者が居るか?
心もとないね。
優位戦思考で世界に勝つ:日下公人 著
目 次
まえがき
第一章:日本を取り戻すための戦いが始まった
- 自力で運命を切り拓く意思を持つ
- 安部首相の靖国参拝について新聞はどう論じたか
- WGIPに馴れきったマスコミの曇ったメガネ
- 『朝日新聞』『毎日新聞』は”鏡張りの部屋”の住人
- 「日本を永久に劣位に置く」という戦勝国の意思
- 現実の世界の中は一幕芝居では終わらない
- 「孤立」よりも、もっと苦しい事がある
- かつては保守も革新も東京裁判を批判した
- A級戦犯合祀「問題」という屁理屈
- ”脅せば、いくらでも屈する国”でいいのか
- 第一次安倍政権時から進めてきた優位戦思考の外交
- 中韓両政府の日本非難と実際との温度差を伝える記事
- アメリカ大使館「失望」声明に対するビジネスマンの的確な分析
- 中韓以外の国々のメディアが示した反応
第二章:日本のマスコミがわからない「地球儀外交」の威力
- 日本が優位戦を展開するための環境づくり
- 「アジアの民主的安全保障ダイヤモンド」構想の真意
- 最終プレゼンテーションまでの周到な準備
- リーダーの気概と行動力の重要さを自ら示す
- 従来とは違う日本を発信し、訪問国との関係を強化
- 岸信介元首相ば後年語ったアジア歴訪の意図
- 「日本にふさわしい輪郭を国家に与える」
- 劣位であり続けることで自己保身を図る構造
- 「日中関係悪化は尖閣諸島国有化以後」は本当か
- 「日本は中国の属国になれ」と言ってのける経済人
- 中国の「海島保護法」「国防動員法」を報じないマスコミ
- 尖閣諸島が日本固有の領土であることを前提にしない?
- 中国が強要した「政治三原則」を墨守
- 「日中友好」は宗主国と従属国の関係でしかない
- 「間抜け」とは「考えや行動に抜かりがあること」
- 実力相応の発想を持たなければならない
第三章:明治開国以後の日本から得る教訓とは発想
- 日本は江戸時代から本質的に先進国だった
- 知的好奇心に満ち、学ぶことを好んだ国民
- 清国に比べて劣位にあった日本が何故勝てたのか
- 白人の世界支配とパラダイムを打ち破った
- 「人種平等規約」の提案は歴史における日本の大金星
- 兵力に勝るロシアが日本に敗北した理由
- 優位な立場を講和条約で活かす方法はあった
- 先見の明と柔軟性に満ちていた児玉源太郎
- 降格人事を了承して重要な任に当たる
第四章:次にに来るかもしれない戦いに勝つための「歴史のイフ」
- 日露戦争における日本の目的は、はっきりしていた
- 日本を「窮鼠猫を噛む」状況に追い込んだ「ハル・ノート」
- ハル・ノートの内容を世界に向けて公開する手があった
- 満州関与の歴史的経緯や権益の合理性をなぜ宣伝しない
- 相手の悪意、敵意を認識できないまま、戦争を続行
- アメリカは日本海海戦に「レパント海戦」を見た
- 大東亜戦争に公明正大な理念を置こうと努めた重光葵
- 昭和17年初頭に大東亜宣言が出されていたら・・・
- なぜインド独立運動を本格化させなかったのか
- 「大義」「自存自衛」「実力」において最大のチャンスだった
- 独立運動指導者としてのボースの価値に気づかず
- 「領土」より「貿易の自由」を求めると言う選択肢
- 宣伝戦、情報戦の発想で「大和」「武蔵」を活かせた
- 山本五十六大将に、計算、戦争計画はあったか
- 明らかに一つの攻勢終末点だったガダルカナル戦
- 徹頭徹尾、短期決戦思想だった日本海軍
- 「戦争計画の思想」がないから共同謀議もできない
- 未知の事態に対応できる人材を登用しなかった不幸
第五章:日本のスポーツを発展させる「優位戦思考」人士
- サッカーの世界で外交交渉を繰り広げる平田竹男氏
- 日本に有利な開催方式を獲得するために
- 情報戦をわきまえた周到な準備と工作
- 「桜が咲くのと雪が降るのと、どちらがいい?」
- 平田氏に「神風」が吹いたのは偶然ではない
- ブラジル政府から数千億円もの累積債務を取り返す
- 「ソフトパワーの力」は日本が長期戦を戦い抜くカギ
- 松平康隆氏の「日本バレーボール金メダル獲得」への執念
- 外務大臣、新聞社社長の懐にも飛び込む
- 「力と高さのバレー」を倒すための発想
- 経済の立て直し以前に日本人が日本人として立つ
- 松平氏を「発言者」「行動者」にした原動力
第六章:歴史認識に関する劣位発想から脱却せよ
- 「抗議デモ」も「不買デモ」も盛り上がらない
- 東アジアの”嫌中”感情を伝えないマスコミ
- 情報戦における反論の弾薬はいくらでもある
- 反日国家は「国際貢献」が嫌い
- 日本非難の活動を米国で行っているのは誰か
- 「摩擦回避・先行譲歩」が今日の状況を招いた
- 外交官としての資格も使命もない発言
- 日本の苦境を打開する方法ははっきりしている
- 付き合うか付き合わないかは日本が決めればよい
- アメリカと中国の根底にあるのは「自己都合」
- 日本を批判する”知日派”アメリカ人に示すべき「事実」
- 「日韓基本条約を保護にするのですか?」
- 戦後の「政治的中立」は東京裁判史観に依っている
- 中韓や『朝日』『毎日』に左右されていない安倍政権
- 日本の「倍返し」はいつでも発動できる
あとがき
日本は大東亜戦争の敗北で価値観が一変させられたわけですが、これから来る混乱が終わった時、世界の価値観を一変させる事を、今から考えて置く必要がありますね。
この混乱期が終わった後、世界をどのような価値観で運営していくか?
その価値観を今から考えておく必要があるということですね。
この混乱期の後に世界を指導していける国(民族)は日本人しかいないわけですから。
下に、日下公人 著「優位戦思考で世界に勝つ」と高山正之 著「米国・支那・韓国・朝日を斬る」を載せておきます
世界の現実がよく分かる書です。
高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る―日本人をますます元気にする本
いよいよ、日本の時代がやってきた
いよいよ、日本の時代がやって来た!(2015年〜日本と世界はこうなる)
世界の中で日本を仰ぎ見る国がどんどん増えている!
- 日本人は世界最高のカネと暇と教養がある!
- 日本経済の成長戦略のヒントは、日本の若者・新中流の遊びの中にある
日本の時代が来るのはあと少し!
と言う事ですね。
日下公人さんの見方では
- 日本の財産は日本人の勤勉と才能
- 勤勉で貯蓄に励むかつての中流に代わる今の若者
- 日本の若者の遊び、消費活動が次の時代をつくる
- これから日本人ノーベル賞受賞者が増える
- 日本文化をさらに世界に広げる和食と「おもてなし」
- 日本こそ新興国のリーダーにふさわしい
ということです。
デフレの時代に開発された生活スタイルが、次の時代の生活スタイルになると言われていますから、長い期間デフレだった日本の生活スタイルが、次の時代の生活スタイルになるのは当然かもしれませんね。
そして、歴史の流れからも、次に世界のスタンダードは日本になることに決まっていますからね。
いよいよ、日本の時代がやって来た!(WAC BUNKO)
(2015年〜日本と世界はこうなる):目次
日下公人 著
まえがき
(中国の夫婦げんかは表に出てするらしいですね。
隣近所の人を集め、外部の人に言いつける。
中国の言いつけ外交がこんなところから始まっているんですね。
中国と韓国の行動は同じようなものですね。
日本とは完全に文明が違う。)
第一章:いま、世界は静か
- いま、世界中で大したことは起こっていない
- アメリカは「世界の警察」の役割を降り始めている
- アメリカの中国包囲網と日本に対する警戒
- 各国とも国内問題で手一杯
- 国内問題がない日本がリーダーシップをとれる
- 中国に進出する企業は痛い目に遭うだけ
- 中国投資には絶対に必要な条件がある
- これがわからない人は、日中経済交流を語る資格なし
- 中国と絶交した時日本は幸せだった
- 中国は日本化する?
- いまだに慰安婦問題にこだわる韓国
- アメリカは日本のことなど、それほど気にしていない
- 日本もアメリカのことなどどうでもいい、という反応をすればいい
- アメリカの覇権は、みんなが意気地なかったら続く
- 日本の時代は着々とやってくる
オバマ大統領は有色人種なのでバランスに配慮しているようです。
どちらかを贔屓(ひいき)していると見られると両方から叩かれますからね。
中国は、金がたまった人、インテリは外に出て行ってしまう。
EUは先が見えてきた(希望がない)地域ですね。
第二章:いま、日本が直面する問題
- 日本は世界中に金をばらまけなくなっている
- これからの経済状況がどうなるかなど、心配しても仕方ない
- 労働人口が減って、どうすればいいか
- 出生数を増やすには、こんな方法がある
- エネルギー問題は自由化すれば解決する
- TPPと農協解体
- 戦争がなければ、食料自給率は問題にならない
- 安部首相の地球儀外交と日本の安全保障
- 世界の中で日本を仰ぎ見る国がどんどん増える
第三章:満つれば欠けるは世の習い
- 今までの権威は失墜してい
- 日本銀行はいらない
- 最高裁、金融庁もいらない
- 外務省は、満つれば欠ける代表的な存在
第四章:金銀溢れいづる国日本
- 金で文化を買っていた日本人
- 日本の財産は日本人の勤勉と才能
- 日本はいい加減、海外にカネを出すな
- 日本人が目を覚ませば、世界は正常化する
- 東日本大震災以来、日本は海外援助を断りやすくなった
- 日本人は戦争して得るよりも、働いたほうが早いと考える
- 勤勉で貯蓄に励むかつての中流に代わる今の若者
- 日本の若者の遊び、消費活動が次の時代をつくる
- 国産ジェット機が登場する
第五章:世界が日本化する
- 日本人の庶民の力
- 柔らかな想定力があるからこその発想
- 私の発想例1:モスクワに日本女性文化センターをつくる
- 私の発想例2:日本領海を守るグッドアイデア
- 私の発想例3:ソ連崩壊時に日本に天才を連れてこようとした
- 日本のアニメは世界に広がっている
- 中国における「ドラえもん」人気
- フランスでも日本アニメは人気がある
- 多様化を認める日本文化
- これから日本人ノーベル賞受賞者が増える
- ウォシュレットが世界に普及する?
- 日本文化をさらに世界に広げる和食と「おもてなし」
エピローグ:日本の時代がやってくる
- 進歩礼賛はそろそろ終わる
- 日本こそ新興国のリーダーにふさわしい
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いよいよ、日本の時代がやって来た!(WAC BUNKO) (2015年〜日本と世界はこうなる)は、 世界の現状と、日本の現状が書いてあります。 それから、日下公人さん流の改革案ですね。 そして、これから世界は日本化していくということです。 そのための方法などが書いてあるましね。 中韓の反日行動で腹が立っている方、これからどうなるんだろうと思っている方は特に読んで下さい。 なるほどね!と思いますよ。 |
「いま世界は静かである」と主張したが、この静けさが終わったら突然「日本の時代」がやってくる。
ということだそうです。楽しみですね。
「新しい日本人」が創る2015年以後
「新しい日本人」が創る2015年以後
日本の政治家、高級官僚、学界、言論界、評論界の人々はウブな人々ばかりで、アメリカやその他外国に天文学的な献金を続けるお陰で日本国民は、いくら働いても暮らしぶりが楽にならない状態なので、外国では弱肉強食で、誠心誠意は通じないとわかった。
また、日本のお偉方は日本の国益を損じても外国にイエスとした言えない人だらけだと気がついた。
その気持が、民主党支持から安倍晋三首相指示に変わり、朝日新聞離れも起こしている。
そうした大きな変化の中、「新しい日本人」も登場中で、それは世界に対して新しい日本を説明できる人である
まえがき
序 章:2015年から日本は楽しく、強くなる
- 嵐の前の静けさ
- 「新しい日本人」による「新しい日本」の時代が来た
- なぜ日本の電気料金は高いのか
- 安倍外交の成果-世界が日本に期待している
- 日本の地位はどんどん上がる
- 「劣位戦」を脱し、「優位戦」の思考をもて
- 大正時代の日本には発言権があった
- 常識は正しいとは限らない
- 「第三の矢」は皆で考えよう
- <今、求められているのはストーリー/li>
- 「日本の心」は子供達にはわかっている
第一章:新しい日本人が出てきた
- ひらめきとストーリー
- 「権威」にとらわれない新しいタイプの日本人
- 大衆民主主義を実現できる国
- 国家としての経験が一番豊富な国、日本
- 語学ができる秀才は通用しなくなる
- 偉い人はどこにいても偉い
- 浅田真央の日本人には説明不要の美しさ
- 進歩は危うい。伝統の知恵を見直せ
- 「進歩」も「イノベーション」も怪しい
- 日本はプラグマティズムの国
- アカデミズムばかりを尊敬するな
- 劣等感のない人間を作れ
第二章:日本は「複線」でできている
- 複線・多重構造の国は強い
- 日本は「ひだ」のある社会
- 欧米の価値観は一本道
- 武士道があるなら商人道もある
- 奴隷を使う西洋人を軽蔑した日本人
- 東洋・西洋・日本と三つ並べて考える
- 「いろは歌」の仏教思想
- 私立大学の校歌に注目せよ
- 劣等感ばかり作ってきた戦後教育
- ひらめきとは何か
- 「マドルスル-」の出来る人材
- 文部科学省は大学から手を引け
- セレンディピティは日本では子育ての中にあった
- 新しい時代を前にして思想の足固めをしよう
- 戦後七十年の「単線化」
- 小型原発には大きな可能性がある
第三章:これからは「ストーリー」が必要になる
- 教養があるのは、ストーリーを組み立てられる人
- データと統計にどんなストーリーをつけられるか
- 造船業と海運業、戦後の再スタート
- 日本人の強みはマンガやアニメで鍛えたストーリー力
- 今までの勉強は垢が付いたようなもの
第四章:世界から見た日本の美点
- 日本人も日本の美点に気づかない
- 近代日本の完成して姿
- 歴史と伝統がある国では、イデオロギーは通用しなくなる
- 江戸時代から自然と共存する知恵
- 裾野が広くてレベルの高い日本の科学技術
- 子供が移動と経済の自由を持つ社会
- 何故中国人は『ドラえもん』に感心するのか
- 昔からの「当たり前」が二十二世紀につながる
第五章:二十二世紀型の日本人になるために
- 世界は自信を喪失している
- 家庭では押さえつけられていたアメリカ女性
- それは日本では女が決めます
- 厚労省・木村厚子次官の戦い
- 「近代合理精神」は仕事と遊びを区別する
- ヨーロッパは静かに滅ぶ
- 小学校から名門私立に入れる親の禺
- 官僚主導の単線思考は歴史的使命を終えた
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