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ホツマツタヱと政治・経済の話

日本の古代・神話時代の書物「ホツマツタヱ」。神話を知らない民族は滅ぶ、日本人なら読むべし。その他いろいろな分野の本。  

カテゴリー「中国・韓国」の記事一覧

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テレビに映る中国の97%は嘘である

小林 史憲氏が書いた「テレビに映る中国の97%は嘘である (講談社プラスアルファ新書)」という著書の紹介

ちょっと気になった所の批評

第一章:反日デモの最前線-石原慎太郎の妄想が生んだ悲劇

尖閣で中国にけんかを売った総理
ちょっと気になることが書いてあるので、書いて見ます。
それは、石原慎太郎東京都知事(当時)を批判して色々書いていますが、その中で「東京都知事は、いまだに中国のことを蔑称である「シナ」と呼び続けているくらい・・」と書いているが、そんな書き方をすると、ただの阿呆な記者と言う事になるね。
もっと勉強をしてから書いた方が良いんじゃないか!
と言う事だね。
そもそも「シナ」という言葉は蔑称として使われたわけではなく大昔から使われている言葉で、戦前の「シナ人」があまりにもひどすぎたんで「シナ」と言う言葉が蔑称になったと言う事でしょう。
西洋諸国はどこでもシナと言う言葉の自国語を使っているでしょう。
オリンピックで出てくる名前も「シナ」の英語名のチャイナだよね。

それから、これは渡部昇一さんの本だったかに書いてあったと思ったんですが(誰だったかは、はっきり覚えていないが)、日本の中国人(シナ人と言うべきだが)が「日本人がシナと言う事に文句を言ってくれ」と中華人民共和国の政府に言ったら、「「シナ」という言葉は歴史がある言葉だ」と言われたと言う事ですね。
もし今の中華人民共和国政府が「シナ」と呼んではいけないと言う事になると、中国○○年の歴史! などと言っていることの根拠がなくなると言う事ですからね。

「シナ」と言う言葉は、秦の始皇帝の秦から始っていると言われていますからね。

だいたい、普通の言葉が差別用語になるのは、自分たちがろくでもないことをやるから、そのやっていることがその国のことになってしまうからですね。
シナ人や朝鮮人というのは日本に住んでいるシナ人や朝鮮人が差別用語と感じるのは、自分たちが悪いことをしてきた事の証だと思えば当たらずとも遠からずと言う事でしょう。
日本人が、ベトナム人、タイ人と言っても差別用語だとは思わないでしょ。

朝鮮人に至っては、戦後GHQの後ろ盾で、悪いことのし放題だったわけだよね。
それで良く思われ用なんて虫が良すぎるでしょう。
それから、孫正義の父親などは、戦後日本に密入国してきて、捕まってもGHQによって無罪放免されて居座った訳だよね。
それでパチンコ屋などやって大もうけしたという話を聞いたけどね。
そしていま、ソフトバンクは日本人を小馬鹿にした犬の宣伝を一所懸命流しているわけだ。

それはさておき、こんな阿呆な記者(注:日本人ならと言う事、朝鮮人の可能性があるからね)が書いているわけだが、まともな記者は中華人民共和国には入れてもらえないから、このような記者の書いた物でも、中華人民共和国の現状を知るのは役に立つので読んでみるのは良いことだと思いますよ。

警察官4人がいきなり立ち上がりでは
成都で反日デモを取材する場所を探していて、警察に捕まったがうまくごまかせたと言う事

「愛国無罪」はコンプレックスと言う所
「愛国無罪」はストレスを発散できる唯一のチャンスだそうです。
中国は近代に列強の植民地にされ、さらに日本に侵略されたと言うコンプレックスがを抱えている。
と当然でしょうが、理解のある言葉を言っていますね。
それならもう一言、日本の新聞記者やマスメディアの人たちには、日本は中国及び世界中の有色人種の国を、西洋諸国の植民地から解放したと言う、プライドを持ってもらいたい物ですね。

「完成デモ」は妥協の産物
デモはやらせたくないが、「ガス抜き」のためにやらせないわけにはいかない、中国のジレンマで当局も大変なのである。
と、とても中国当局に理解のある記者です。

デモ隊より野次馬が多いのが実情
中国では、騒ぎがあると人が集まってきて、デモ隊より野次馬の方が多くなるんだそうです。

警察官に「早く私を抱束して
デモ隊に捕まりぼこぼこにされたが、中国人に理解のある記者ですね。
日本で同じ事をされたら、何と書くんでしょうね?

中国に批判的な新聞の記者は
中国に批判的な新聞とは産経新聞か?
小林史憲(テレビ東京)記者のぼこぼこにされている所を撮影していなかったようだ。
他の報道部の記者はバッチリ取っていたようです。
中国に批判的な新聞の記者は電話で、「うちだったら一面で行けますよ!写真入でドカンとやるんでコメント下さい」と行ってきたので「止めて下さい!」と言って断ったようですね。
とても中国に優しい。
しかしそんな記者だから、中国内を色色取材できるんでしょうけどね。
産経新聞の記者だと、一度捕まると事件が終わるまで解放してもらえず取材できないことになるんでしょうけどね。

反日デモの参加者は政府の動員か
反日デモは政府の動員してやらせる「官製デモ」も有るが、それは多くはなく、ほとんどは民衆によるデモ。
だから、反日デモは中国にとってもリスクの大きい手段だ。
と言う事ですが、なんと中国政府に理解がある記者だこと。

野田総理の外交音痴極まれり
この記者は、中国を理解して、野田総理の悪口をたくさん言っているが・・・
自分が欲しいと思うと、そこは昔から我が国の領土だったと言いだして、占領しようとする政府の言うことがどれだけ信用できるのか?
尖閣諸島を中国が自国領だと言い出したのはヨーロッパの国が、あそこには石油が眠っていると言ってからだからね。
それに南シナ海の南沙諸島も勝手に自分の島だと言い出して奪ってしまった訳だからね。
そんな国の言うことをいつまで聞いているんだ?
中国は面子を大事にする国!
と言っているが、それは自分の面子だけで他人の面子はどうでも良いと言うことだよね。
そんな国の面子を考えてどうするんだ?
面子を大事にしたければ、欲張るんじゃ無い!
と言うべきだね。

迫り来るとてつのない数の群衆
官製デモだが数が多くなると大変だ。

中国の警察官の悲劇
警察も生卵など投げられて大変だと言う事

反日デモは「銀座の歩行者天国」
デモ参加者は、隣の省から政府から金をもらって動員された人たちだったようだ。

ジャスコを襲った若者たちの素性
昔も今も中国人の行動は変らないと言う事だね。
それぞれの民族の行動は100年や200年で変るわけでは無いと言う事ですね。
人間みな同じなどと言う人がいるが、確かに同じ部分もあるが、違う所もたくさんある。
パソコンで言えば、民族とは中に入っているOSが違うと思えば良いかなと思っていますね
OSが違えば、同じ事を入力しても出力が変ってくる。
だから、民族によって行動が違うと言うことを理解しないと取り返しが付かないことになる。
そう言うと、中国人はみな同じ行動を取るわけでは無い!
と言う人がたくさんいると思うが。当然である。
重要なのは、追い詰められたときどのような行動を取るかである。
すぐに追い詰められてしまう人もいれば、我慢強い人もいる
また、自分の現在の立ち位置によって行動が変ってくるのは当然である。

尖閣に船着き場を造れば戦争に
米国が作らせるか作らせないかだけで、戦争にはならないよ。
それに、沖縄から米国が出て行けば必ず中国は、沖縄も中国の物だ!
と言ってくるがそのときはどうするんだ?
そもそも中国は米国と戦争をする気は無いし、米国は、日本と中国の紛争の種を残しておきたいから、作らせることはしないと思うけどね。
そもそも、日本が本格的に軍備を整えれば中国も韓国も何も言ってこなくなるけどね。
米国はそうなっては困るので、ほどほどにさせていると言う事でしょう。

本当は尖閣に関わりたくない中国
中国大好きさんは、困った人たちですね。
中国は尖閣諸島に手を出したくなかった?
って何考えているのかね?
南沙諸島はどうなんだ?
ちょっとでも自分たちが有利だと思えばすぐに取りに来るのが中国でしょう。
中国の太鼓持ちは困った人たちですね。

第二章:中国一の金持ち村-328メートルの高級ホテルから見た異様

の中の寂れた農村に出現した超高層ビル
上海のちょっとした紹介と、中国一の金持ち村「江蘇省の華西村」へ向かう

展望台から見える不思議な風景
華西村の情景と72階建で328メーターの超高層ビルの事が書かれていますね。
しかし、中国人は金ぴかが好きなんですね。

国のリーダーをも圧倒するオーラ華西村
華西村のリーダー雰囲気とインタビュー。
リーダーの呉仁宝さんは50年もこの村のリーダーをやっているんですね。
インタビューした時(2011年)は83才だったとのことです。

マルクス主義の理想を実現した村
中国一の金持ち村、「華西村」は、給料自体は少ないようですね、代わりに福利厚生がすごい。
医療費、教育費は村が負担、言えも車も、それに年に1回の海外旅行も支給するとのこと。
この本の著者「小林史憲氏」によると、マルクス主義の「人類の発展の最終段階としての社会体制である共産主義」を実現しているかに見える。
と言う事です。

旧村民と新村民の経済格差
「華西村」は、周辺の20の村を吸収合併したが、旧村民と新村民の間には収入格差が有ると言う。

中国の地方にある「外弁」とは
外弁とは「外国人記者の取材の手配や接待」、要するに外国メディアのための取材の便宜を図り、もてなしをする部署と言う事ですが、
裏を返せば、付きっきりで行動を監視する。
と言う事でもあるわけです。

出稼ぎ労働者たちが暮らす団地は
村人ではない出稼ぎ労働者は、村人よりはずいぶん貧しい生活のようですね。
ただし、他の地域よりは良いようですけどね。

「共同富裕」の村にある三つの階層
中国には戸籍制度が有り、不公平な制度になっているが、華西村も戸籍の管理は厳格なようですね。
現在は「特別な才能や技術があり、村の発展に役立つ人しか戸籍を与えない」そうです。
華西村には、旧村民、新村民と出稼ぎ労働者の階級があると言う事ですね。
私から見ると華西村のやり方はとんでもないこととは思いませんけどね。
なぜなら、国と考えたら解ると思いますが、日本に外国人が大量に来て、日本人と同じじゃないのは不公平だ!
と言われても困りますからね。
日本の富裕層は、大量の外国人を入れて貧乏労働者の賃金をもっと下げてしまおうとしているようですが。
たとえば、日本の人口が減っていくから外国人を入れないと経済的にやっていけなくなる!
などと言って、外国人を大量に入れようと頑張っている。
日本の人口減少を抑え増やすのはそれ程難しいことではない。
しかしそのような方法をとる気は無いようですからね。
どうすれば良いかというと、税制を変えれば良いわけです。
どうすれば良いかというと、現在の1人を基本とした税制から家族を基本とした税制にすればすぐに変ります。
そのような税制かと言うと、現在は1人1人の収入に基礎控除が有り、その残りに税金がかかるわけですが、それだと家族で収入がない人がいても配偶者控除や扶養控除があるにしても、その残りに1人としての税金がかかるわけです。
それを止め、2人家族だと、2人の収入を足して、2人のしての税金をかける、子供が出来て3人家族になったら3人としての収入として税金をかける。
と言うようにすれば、子供はたくさん出来ますね。
だから、日本政府は子供が出来やすいように社会インフラを整備する!
などと言っているが、そんな問題ではないと言う事です。
政府は、自分たちの都合の良いことしかやる気は無いと言う事ですね。

空から見た「世界公園」の建造物は
「華西村」はこれから観光で売りだそうとしているようだ。

個人が富んでも富ではない
これまで50年も「華西村」を率いてきた呉仁宝さんは2013年3月18日に無くなった、果たしてこれからの「華西村」どうなっていくのか?
果たしてうまくやっていけるか?

第六章:中朝国境-脱北者収容所までの道

匍匐前進で近づいてきた少年兵と
国境の鉄条網越しで、北朝鮮の少年兵との話。

連行された公安局のオフィスで
北朝鮮の取材をしていた所、中国の公安に捕まったと言う話。
中国国内の取材じゃないと、公安は興味がないようだと言う事。

テレビに映る中国の97%は嘘である」の目次

第一章:反日デモの最前線-石原慎太郎の妄想が生んだ悲劇

  • 尖閣で中国にけんかを売った総理
  • 「なるべくヤバそうな街」を探して
  • デモを見下ろす喫茶店で
  • 警察官4人がいきなり立ち上がり
  • 「愛国無罪」はコンプレックス
  • 「完成デモ」は妥協の産物
  • デモ隊より野次馬が多いのが実情
  • 警察官に「早く私を抱束して
  • 朝に捕まった警察官に再び
  • 暴行された映像が日本のテレビに
  • 中国に批判的な新聞の記者は
  • 反日デモの参加者は政府の動員か
  • 野田総理の外交音痴極まれり
  • 迫り来るとてつのない数の群衆
  • 中国の警察官の悲劇
  • 中国国旗に覆われた日本料理店
  • 反日デモは「銀座の歩行者天国」
  • 青島か深圳か-デモを探して
  • 中国銀行に罵声を浴びせるデモ
  • 青島人が行かない隣の黄島とは
  • パナソニック工場の中国人の嘆き
  • 計画された犯行だった
  • すっ飛んできた柄の悪い男たち
  • ジャスコを襲った若者たちの素性
  • 通常とは違う反日デモの首謀者は
  • 「日本人か? ならお断りだ」
  • 韓国人の評判が悪かった理由
  • 中国人にとって「9.18」とは
  • ぴたりと止まった反日デモの背景
  • 1人も辞めないジャスコの中国人
  • 開店セールで語る中年の女性客
  • 尖閣に船着き場を造れば戦争に
  • 本当は尖閣に関わりたくない中国

第二章:中国一の金持ち村-328メートルの高級ホテルから見た異様

  • 寂れた農村に出現した超高層ビル
  • 展望台から見える不思議な風景
  • モデル農村の「地下工場」
  • 国のリーダーをも圧倒するオーラ華西村
  • マルクス主義の理想を実現した村
  • 吸収された村の村長はヒラの職員
  • 旧村民と新村民の経済格差
  • 中国の地方にある「外弁」とは
  • メディアを利用して発展した村
  • 出稼ぎ労働者たちが暮らす団地は
  • 「共同富裕」の村にある三つの階層
  • ヘリコプターを整備する欧米人
  • 空から見た「世界公園」の建造物は
  • 社会主義の素晴らしさのシンボル
  • 「個人が富んでも富ではない」

第三章:「ワイロ」と「ニセモノ」-マオタイ酒が象徴する中国社会

  • 中国の富裕層が選ぶ人気ギフトは
  • 市場に出回る九割がニセモノ
  • 辺鄙な山奥にあるマオタイの村
  • 醸造所での逆取材の目的は
  • 中小の酒蔵が造る酒との格差
  • ニセモノと知って仕入れる理由
  • 広場で火を放たれたニセモノ酒
  • マオタイ酒の値段が急落した背景

第四章:チベット族と漢族

  • オリンピックと宗教画の関係
  • 「あなたの安全のために」の意味
  • 「金色の谷間」という街の信仰
  • ダライ・ラマの写真を公然と飾る
  • 若きタンカ絵師の嘆き
  • 家電製品のないタンカの家の伝統
  • 日本のODAが共産党のために
  • 宗教と貧困は未来は

第五章:中国の臨時従業員-毒ギョーザ事件の犯人が生まれた村で

  • 中国で特派員は監視されるのか
  • 深夜の北京支局長からの電話で
  • 「国営」通信社が報道するときは
  • 毒ギョーザで面子丸つぶれの中国
  • 犯人の動機は「反日」なのか
  • 東京二十三区の倍の面積で犯人捜し
  • 「北京のメディア」と名乗って
  • 3人いた「犯人」
  • 無警戒の共産党書記と一緒に
  • 容疑者の母親のけなげな姿
  • 目に涙を浮かべる父親を前にして
  • 中国の「限界集落」の全貌
  • 正社員になる希望がかなわずに
  • 犯人は中国の格差社会の被害者

第六章:中朝国境-脱北者収容所までの道

  • 北朝鮮が見張り小屋を作ったわけ
  • 私服警官に取り囲まれた末に
  • カメラに向け石を投げる少年兵
  • 鉄条網越しに北朝鮮兵に質問
  • 金正恩の後継を知っていた農民
  • 匍匐前進で近づいてきた少年兵と
  • 連行された公安局のオフィスで
  • 「北朝鮮では人民元が使える」
  • 特権階級以外の隠れた富裕層
  • 北朝鮮の山が真っ白は理由
  • 中朝国境で密輸業者を直撃
  • 密輸の現場で撮影を敢行
  • 中国警察に助けられた自転車事故
  • 中国に拉致された女性の悲劇

テレビに映る中国の97%は嘘である (講談社プラスアルファ新書)


嘘だらけの日中近現代史 (扶桑社新書)


反日プロパガンダの近現代史:なぜ日本人は騙されるのか


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日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」

日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」と言う本は、呉善花(韓国)さんと黄文雄(台湾)さんと石平(中国)さんの対談本です。
もちろん皆さん日本国籍です。
( )の中は出身国です。
3人の書籍は面白いのでよく読ませていただいています。

以前、韓国で朴槿恵が大統領になったとき、韓国大好き国会議員や評論家が、朴槿恵は朴正煕元大統領の娘だから親日だ!
韓国との関係も良くなる、などと言っていましたね。
彼らはどうしているんでしょうかね?

自分の希望的観測じゃ無く、このような本を読んでいれば、朴槿恵が親日だ、だから韓国との関係が良くなる!
などという馬鹿な事を言わなくてすんだんだろうけどね。
それともそんな馬鹿な事を吹聴する政治家やマスコミ・評論家は韓国の回し者?

下記にこの本の目次を書いておきます。
面白いですよ。

日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃 (一般書)

目次
前書き1、二人に直撃して解ったこと---呉善花
前書き2、「漢意唐心」と「和魂和心」の違い---石平
前書き3、福沢諭吉翁かく語りき---黄文雄

第一章:朴槿恵の離日と中国依存

  • 呉善花の入国を拒否する韓国
  • なぜ最初から反日姿勢を露わにしたのか
  • 中韓の反日共同戦線への危険性
  • 朴槿恵は最も頑強な反日世代に属している
  • 中韓通貨スワップへ乗り換えた韓国
  • アベノミクス効果への反感
  • 名ばかりの「第二の漢江の奇跡」
  • 韓国の中国接近は事大主義そのもの
  • 圧倒的な「日本より中国」の韓国世論
  • 韓国は中国の国家戦略に翻弄される
  • 「親北=反日=民主」の韓国民主主義
  • 韓国ほど恵まれている国民国家はないのだが
  • 現在を蝕む韓国集団利己主義の伝統

第二章:習近平の夢と不公平

  • なぜ今「中国の夢」なのか
  • 中華民族が世界を制覇するという夢
  • 近代中国は国家の安定装置をすべて壊した
  • 中国は歴史の中でどんどん劣化していった
  • 中国の軍事力増強
  • 中国通常兵器の実力
  • 先生核攻撃で人類の半数を消滅させるという恫喝
  • やがて核兵器を抑止できる兵器が登場する
  • 中国軍の不敗と墜落
  • 政敵を外敵に消滅させてきた中国
  • 中国海洋進出の目的
  • 近代中国の不公平是正の考え方
  • 水資源の枯渇と汚染が止まらない

第三章:領土観と歴史認識

  • 沖縄も朝鮮半島も中国の領土という中国
  • 対馬は韓国の領土だと主張する理由
  • アメリカは中国の領土だという根拠
  • 月の領土化を目指す中国の月面開発計画
  • 中国も韓国も海洋・島にはまったく関心が無かった
  • 公海・公空・宇宙空間にまで中国の国境は及ぶ
  • 台湾馬英九総統の二つの弱み
  • 日台漁業協定に見せた安倍総理の手腕
  • 民間反日活動に資金援助する中国と韓国
  • 台湾のマスメディアは中国に取り込まれている
  • 日本が中国の圧力をはねつければ台湾は中国から離れていく
  • 新日鉄・三菱重工へ賠償命令を出した韓国の意図
  • 1000年経っても日韓の未来はないと言う朴槿恵
  • 中国でも韓国でも歴史は時代の必要に応じて作られる

第四章:裏返しの反日と親日

  • 中国はなぜ反日政策を取るようになったのか
  • 韓国は反日を国是として建国を果たした
  • 中国に反日感情が無かった80年代
  • 日清戦争後の中国と似ている鄧小平・胡耀邦時代
  • 反日がなぜ根付くのか
  • 韓国反日本民族主義の三つの要素
  • 専制主義国家の伝統と反日の関係
  • 「親北=反日=民主」がワンセットになっている韓国
  • 教育だけでは反日は根付かない
  • 「天皇陛下バンザイ」と叫んだ台湾の「反日デモ」
  • 反日主義は「公的、政治的、知識人」のレベルで強い

日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃 (一般書)
反日プロパガンダの近現代史:なぜ日本人は騙されるのか

悪韓論、呆韓論

悪韓論

「悪韓論」や「呆韓論」は室谷克実さんの著書ですね。
「あの国に学ぶことはど一つとしてない!」
と言う過激な言葉が、本の帯に書いてありますが。
当を得ていると思いますね。

虚飾にまみれた隣国の実態に迫る!
ということですが、じゃんじゃんやってもらいたいですね。

そういえば、チョット前まで、『韓国に見習え!!』
と言っている、経済人が沢山いましたよね。
特に、以前のテレビ東京の「WBS」(現在はBSジャパン、PM10時からのNプラス10と言う番組、ニュースキャスターは小谷真生子)に出ていた解説者・コメンテーターなどはよく言っていたように記憶していますね。
だいたいテレビ東京に出ている経済関係のコメンテーターはろくでも無いやつばかりだと思っていますけどね。
(その割によく見ていますけど)

そもそも、日本のテレビのニュースなどの放送は、日本人に対しての外国のプロパガンダだと思えばそうは間違っていないと思いますけどね。

そもそも韓国や中国の歴史は嘘で固められていますからね。
嘘も100回言えば本当に成るを実践している国!
と言う事ですね。

実態を見れば解るわけですが、多くの人は実態が判りませんからね。
室谷克実さんのように冷静に見れる人の著書で勉強しないと実態が明らかになりませんね。

そもそも韓国は、日本と合邦するまでは車輪を作ることも染色することもできなかった国ですからね。

だから車というものは無かった!
色付きの衣類は無かった!
だから衣類は白か黒しか無かったわけですよね。

そんな国から、ウソを付くことを学んでも、日本にとって良いことはなにもないでしょう。

それからもう一つ言っておくと、歴史で仏教が朝鮮半島から入ってきたようなことを書いてあるが、そんなことはない!
と私は思っていますけどね。

教科書では、百済の使いが仏像を持ってきたので天皇が、スゴイと言って祀らせた!
などと書いてありますが、なぜそういったのか?
というところに、解釈の違いがあるわけですね。

そもそも、それより前から、日本に仏教が入ってきていたということは分かっているわでですね。
それなのになぜ、朝鮮半島から入れるのか?

そもそも中国から日本に入ってくるものは、朝鮮半島経由ではないですね。
どちらかと言えば、日本に入ってから、朝鮮半島に入っていく!
コレガほとんどのケースですね。

唐辛子もそうでしょう。
だから天皇が、百済から持ってきた仏像をスゴイから飾りなさいといったのは、朝鮮人がよくここまでの物を作った!
褒めてやろうじゃないか!!!
ということでしょう。

学校の教師や、テレビのコメンテーターなどは何故、何でもかんでも朝鮮半島経由で入ってきたことにしたがるのか判りませんね。
裏でなにかが動いているのか?

そもそも日本に入ってきた中国の文化は南方の方から入ってきているわけですね。
朝鮮半島を経由する必要はない。


悪韓論 (新潮新書) 目次

序章

  • 滅私奉公とは逆の価値観
  • 儒教は武器
  • 儒教に基づく政は無かった
  • 水のもれない桶、樽は作れなかった
  • 「君子不器」の精神で世は回る

第一章:韓国コンプレックスに陥る事なかれ

  • 韓流おばさんの世迷言
  • 教育熱強国であることは間違いない
  • 法定最低賃金を守らなくても処罰されない国
  • 失業率優等生国、その統計「裏側」
  • 「サムスン財閥」の雄姿に潜む歪み

第二章:格差王国の身分制度

  • 大卒でなければ人間扱いされない
  • 大手財閥系はブルーカラーも高級
  • オフィスの人口密度が違いすぎる
  • 「大部屋重役」のいない国
  • 一社に社長が十六人!?
  • 進歩的労組が”現場世襲”を要求

第三章:就職浪人大国の悲惨

  • 大卒新入社員の平均年齢は二十八歳超
  • 国民の0.6%が「留学ないしは遊学中」
  • 米国には韓国人専用大学が!?
  • 兵隊のライタイハンの次は留学生のコピノ
  • 大学を出ても半数は職がない
  • 「学歴過剰大国」症は昂進する
  • 「ニート大国」症候群も悪化する
  • カップラーメンと焼酎で「消日」

第四章:短期退職者が溢れる国には匠はいない

  • 「超」短期退職者がいっぱい
  • 一番人気・最も尊敬される企業でも
  • どんな汚い術を使おうと勝てばいい
  • 鉄拳制裁健在、73%が”会社うつ症”
  • 四十五歳定年の仕組み
  • 最高のバイトは事務補助、最低は・・・・
  • 生産職は定年延長、事務職には希望退職
  • ヒムドゥロヨとケンチャナヨの大合唱

第五章:長時間労働大国の怠慢

  • OECD労働統計の罠
  • 「韓国人は勤勉」とは外国人観光客向け
  • 自分の苗字も漢字では書けない
  • ソウルの板長が吠えた
  • 怖いからKTX乗車はご遠慮致します

第六章:嘘吐き大国は《外華内貧》で老人自殺大国

  • 韓国紙にここまで載っているのに
  • 嘘を重ねて自縄自縛になると
  • 大統領夫妻が美容整形した輝かしい歴史
  • 結婚「式」だけの費用が年収を上回る
  • 子育てと産業化に邁進した高齢者は今

第七章:詐欺大国の上に訴訟大国

  • 「謝罪させたい」と言う欲望
  • 保険金詐欺は医師の協力が不可欠
  • 交通事故の入院率58.5%、日本の9.5倍
  • 請求権、詐取を企図して詐欺に遭う
  • 「犯罪大国」でもある
  • 国民の1%超えが年に一回告訴する国
  • 国際法廷を逃げ回る訴訟大国

第八章:高級マンションはヤミ金大国の象徴

  • 世にも不思議な伝貰(でんせい)というシステム
  • ヤミ金市場があるから成り立っている
  • 「資金の出処は一切問わない」と呼びかけた軍事政権
  • 本当は博打大国
  • 静かな下落で「損切り」できないまま
  • リーマン・ショックを奇貨としたウォン安操作
  • 関心事は給料日とカード決済額
  • 家計負債という時限爆弾

第九章:お笑い詐欺大国、だから原爆が恐ろしい

  • 就職のために金を払うか--イェス30%超
  • 月給の何倍も稼げるから
  • 原発「不正部品」納入の闇
  • 「技術大国」ではなく「詐欺大国」
  • 超公然たるキックバックの手法があった

第十章:恩赦大国に腐臭なき人はいるのか

  • 「民、民汚職」の常識
  • 警察とは、昔から悪い人の代名詞
  • 朴槿恵が首相候補に指名した元憲裁所長も
  • お笑い「就任25周年記念でグループ内恩赦」

第十一章:韓国型生活様式が内包する売買春天国

  • ソウル特派員はなぜ送稿しなかった
  • 傷痕だらけの「性史」が今も続く
  • 専業売春婦と副業売春婦
  • 老人には老人専門売春婦が偽バイアグラで
  • 「システムを輸出、人員も派遣」で悪の世界拡散
  • 文明終末の様相、ここにあり

終章:「大国」「強国」だらけのウリナラ

  • ついに「グレート・コリア」の主張が出た
  • 総合でも「大国」になってしまった
  • 李王朝時代よりも進歩したのか

終わりに

悪韓論 (新潮新書)

呆韓論 (産経セレクト S 1)

なぜこの国は平気で嘘をつくのか

「歴史通増刊 なぜこの国は平気でウソをつくのか」は朝鮮について書かれているわけですが、これを見れば、日本統治前の朝鮮と統治後の朝鮮の違い、それに朝鮮人の性格などがよくわかりますね。

「新・朝鮮紀行」には写真が沢山載っていますが、白黒写真でも日本統治前の朝鮮の酷さがよくわかりますね。
それと、日本が統治し始めてからの変化や、清潔になった様がよくわかります。


昔のチマチョゴリと言うのは、おっぱいを出して着るんですね。知らなかった!

母親であることを誇示するためだったそうです。

それに着ているものはほとんどが、白と黒だけですからね。

日本が統治するまでは、染色技術も車輪を作る技術も無かったわけだから、白黒の衣服しかなく、車の付いたものは何もない状態ですよね。

日本統治前の朝鮮を旅した西洋人の「朝鮮紀行」には、京城などは「汚くて臭くてとんでもないところだ」と書いてありますからね。
朝鮮半島はどこに言っても同じ状態だったと思われますね。
特に日本から渡った人が多かったでしょうから、余計に感じたかもしれませんね。
日本は西洋から見てもずっと綺麗でニオイもないところだったわけだから、そこから世界でも屈指の汚い所へ行ったわけだからね。

その、汚くてまともな統治すらできない朝鮮人が、日本と合邦する事によって綺麗で近代的になり、かつ収入も増えたわけだから、感謝するべきなのに、今の態度はどうなんだ !
ということだね。

この朝鮮人の態度は絶対に忘れてはいけない!

そのためにも、この本を読んでおくことは必要ですね。

歴史通増刊 なぜこの国は平気でウソをつくのか

Contents

  • 「沈没国家」韓国は懲りず、省みず:渡部昇一
  • いつか来た道、韓国の売笑外交あっちでパクパク、こっちでクネクネ:室谷克実
  • 話せば分かる? そりゃムリでしょう:黒鉄ヒロシ
  • 本当は「日韓併合」が韓国を救った!「七奪」はすべて捏造:松木國俊
  • 朝鮮で「聖者」と呼ばれた日本人:田中秀雄
  • 詐欺に加担する「偽善国家」アメリカ:茂木弘道
  • カネがなくなると騒ぎだす国:水間政憲
  • 何が性奴隷ですか!父は慰安婦の”赤ひげ先生”:天児都
  • 歴史ドラマは史実無視のデタラメ:宮脇淳子
  • あれもウソ、これもウソ誇大妄想の古代朝鮮史:室谷克実、大野芳
  • 前方後円墳まで”整形”!:大平裕
  • アメリカが押しつけた”災厄”-朝鮮:高山正之
  • いずれエラそうに泣きつくくせに:呉善花、加瀬英明
  • 恩を仇で返す韓流アニメ:古谷経衡
  • 悪行と非道李承晩は蛮族の酋長:小名木善行
  • ベトナムの村は阿鼻叫喚韓国人海兵隊「青龍部隊」の残虐:南郷大
  • 伊藤博文暗殺安重根は「犯人」ではない:若狭和朋
  • これが朝鮮・韓国の真の姿新・朝鮮紀行
  • 秘蔵写真発掘! 忘れじの「妓生」慕情
  • あの国、韓国はもう捨ておけ:古田博司
  • 米中韓「反日ネットワーク」の深層:中西輝政、阿比留瑠比


歴史通増刊 なぜこの国は平気でウソをつくのか


日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃 (一般書)


中国崩壊前夜(北朝鮮は韓国に統合される)

中国崩壊前夜: 北朝鮮は韓国に統合されるは、韓国に優しい、「長谷川慶太郎」さんの著書ですが、中国情勢は豊富な情報と的確な判断で分析されていますね。

中国(韓国も同じですが)は、日本の技術や資金が必要にもかかわらず、なぜ反日的な態度を取るのか?

そもそも党と軍は別々に動いているようですね。

戦前の日本のような感じですかね。タダ、日本は天皇陛下がいたので、分裂することは無かったが、中国は確実に分裂しますね。

長谷川慶太郎さんによると、七大軍区で分離独立することになると言う事ですね。

その後、各軍区で陣地取り争いが始まると予想していますね。

要するに今の中国国内で戦乱になると言う事ですね。

これは中国の歴史的宿命なのかもしれませんね。

今までも、戦乱で人口が十分の一くらいになる事も有ったそうなので、今度はもっと大変になるかもしれませんね。

兵器が発達していますからね。


アメリカはすでに中国崩壊を見越して、国民を引き揚げさせているそうです。

すでに一万人台しかいないと言う事ですね。残っているのは、スパイでしょうね。

それに対して日本はどうなんですかね。未だに数十万人残っているでしょう。

伊藤忠商事のような中国大好き会社はご自由にしてもらえばいいでしょうけどね。その代わり手間を掛けるなよ!ということで。


しかし、中国人にあそこまでされて何でいつまでも中国にしがみつこうとする会社が多いのか判りませんね。

中国に従業員を派遣している会社は、中国が崩壊して従業員が帰れなくなったらどうするつもりなんでしょうね。

きっと何もする気は無いんでしょうね。自分で何とかしろ! ということで。

もちろん、外務省は何もしませんからね。今までの行動から考えて。

そもそも、外務省の官僚は国民のために働くんだと言う考えは無いでしょう。

それに、今までの外務省の行動を見ても、そんな能力は無いでしょう。


北朝鮮が最近日本に擦り寄ってきているのは、そろそろ中国が北朝鮮を見捨てる日が近いということが分かっているからなんでしょう。

中国に見捨てられると北朝鮮は生き残るのは絶望的だそうですね。

中国事態が危ないんだから、北朝鮮にかまっていることなどできないでしょうけどね。


しかし、これからは大変な時代に入ってきたことだけは確かなようですね。

正しい知識を得て、未来に備えた方がいいですね。


中国崩壊前夜: 北朝鮮は韓国に統合される

目次

序章:アメリカは中国の崩壊を確信している

  • バブル崩壊後の体制崩壊を恐れる習政権
  • 日本のバブル崩壊との大きな違い
  • 張成沢はなぜ粛清されたのか
  • 中国が衛星国・北朝鮮を手放す日は近い
  • ゲーツ前国防長官を驚愕させた人民解放軍の暴走
  • 東アジアでの軍事力を強化するアメリカ
  • 中国崩壊に備えている米軍
  • オバマ大統領の東アジア情勢を分析する目は曇っていない

第一章:共産党VS.人民解放軍 激化する抗争

1,党に服さない人民解放軍

  • 人民解放軍と旧ソ連軍との大きな違い
  • 米ソの軍事力に生じた格段の差
  • 党の指令に絶対服従していたソ連軍
  • 東ドイツを放棄せざるを得なかったソ連
  • 情勢を認識できなかった日本首脳

2,「防空識別圏」設定の背景

  • 中国は「文民統制」を失った国
  • 実効性を担保できない「防空識別圏」設定の暴挙
  • 日本との友好を望まない人民解放軍
  • 日本に遠く及ばない中国空軍の実力

3,七大軍区は分離独立へ

  • 「大粛清」の経験の差-旧ソ連軍との違い
  • 中国は分裂し地域紛争が続く地域となる

第二章:深刻化する党内腐敗と環境汚染

1,台頭する「文革路線」

  • 大きく揺らいでいる一党独裁体制
  • 民衆の不満に火をつけた薄熙来の挫折
  • 対日政策の転換を図りたい習近平

2,党内腐敗に対する大衆の怒り

  • 外国への遁走、資産逃避を図る党幹部
  • 格差拡大への民衆の反発と憎悪
  • 喝采を浴びた習近平の「宴会退治」
  • 大間のマグロの入札値はなぜ下がったか

3,シャドーバンキング処理の明暗

  • シャドーバンキングが支えた中国の高成長
  • シャドーバンキングがもたらす弊害
  • シャドーバンキング問題で軍に対する主導権を掌握

4,公害地獄の阿鼻叫喚

  • 公害を自己規制できない歪んだ経済体制
  • 公害に蝕まれ続ける中国人
  • 中国各地に出現している「がんの村」
  • 大衆無視を貫く政府

5,頼みは日本の技術力

  • 日本の技術協力をつぶす対日政策の大失態
  • 関係改善が必要なのは日本ではなく中国

第三章:経済大国から転落する中国

1,バブル崩壊から体制崩壊へ

  • 金融バブルの崩壊が必至な中国
  • バブルの清算がもたらす体制崩壊
  • 中国株式市場が示すバブル崩壊の予兆

2,日本の経験も生かせない中国の異様さ

  • 日本ではかつて金融恐慌をかろうじて未然に防いだ
  • 予想される取付騒ぎ、暴動、大混乱
  • 日本の経験を中国はどこまで生かせるか

3,無駄なインフラ投資にも限界

  • 日本の株価に反映する中国の金融危機
  • 内需振興への大規模なインフラ投資
  • 地方の負担になっている高速鉄道工事
  • 「鬼城」の出現-行き詰まる再開発工事

4,無計画生産を続ける産業界

  • 無秩序と利己主義が横行する産業界
  • 無計画生産の代表とも言える鉄鋼業
  • あふれかえる製造業の過剰生産
  • 「一人っ子政策」の限界

5,産業の転換期に対応できない

  • 上がる人件費コスト
  • 耐久性に劣る中国製機械
  • 中国産業が強くなれない構造的要因
  • 経済の再建に必要なものは「涙」
  • 企業倒産を理解できなかった旧ソ連国立銀行総裁
  • 経済成長の停止がもたらす政治危機

第四章:そして北朝鮮は韓国に統合される

1,「反日」韓国の迷走

  • TPPに乗り遅れた韓国の焦り
  • 韓国の本音は「昼は反日、夜は親日」
  • 日本製の部品や機械に頼らざるを得ない韓国産業
  • 多くの国民は良好な日韓関係を望んでいる

2,IMF支配の悪夢が再び

  • IMF支配どころでは済まない最悪のシナリオ
  • 決済ができないとはどういうことか
  • なぜ韓国では重電が発展できないのか

3,基盤が脆弱な韓国経済

  • サムスンが不振になれば韓国経済は立ち直れない
  • 自動車も北米市場が伸びずに急失速
  • 日韓の技術レベルの差は伝統の差
  • 教育への意識の差が技術の差を生む

4,中国が北朝鮮を見捨てる日

  • 北京政府のコントロール下に置かれた北朝鮮
  • 北朝鮮を保持するメリットはない
  • 韓国も北朝鮮有事の受け入れ準備はできている
  • 北朝鮮も韓国も、日本に擦り寄ってきている

5,金正恩はスイスに亡命する

  • 東ドイツも旧ソ連から見捨てられた
  • 衛星国・東ドイツは悲惨だった
  • 東ドイツ軍の鬱屈した思い
  • 金正恩一族はスイスへ亡命せざるを得ない

第五章:中国大崩壊後の世界と日本

1,単一共和国が抱える矛盾

  • 国内大混乱で出番を待つ解放軍
  • 現在も独立色が強い人民解放軍の七大軍区
  • もともと無理な単一共和国制度
  • 地域ごとに異なる言語
  • 少民族への圧政の常態化

2,激化する少数民族の抑圧と反抗

  • ウィグルを力で抑え続ける事は無理
  • チベット弾圧も続く
  • 連邦制への移行がベスト
  • 連邦制の持つ柔軟な適応力
  • アメリカでの州の強さ
  • 各州が独自色を発揮できる
  • 硬直的な政策が地方の実情に合わない

3,国内不平等がもたらす惨状

  • 地方で独立の激化と歪む市場
  • 農地から閉めだされる農民
  • 政府の救済は一切ない-農民を待つ悲惨な運命
  • 過剰生産恐慌も防げない
  • 内乱の勃発後、7つの共和国からなる連邦制へ
  • 安定化するまでの遠い道のり

4,世界経済は日本の独壇場に貼る

  • 日本の資金と技術が是非とも欲しい中国
  • 中国崩壊へ固唾を呑む世界
  • 中国が自由で豊かな社会を実現させる唯一の方法
  • 中国の混乱と内戦には一切関わってはいけない
  • 中国の混乱の波及を防げ
  • 日本版NSCも特定秘密保護法も今こそ必要
  • 日中戦争は即米中戦争へと転化する
  • 日本の技術力は世界外交における最大の武器

中国崩壊前夜: 北朝鮮は韓国に統合される

日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃 (一般書)

こうして捏造された韓国「千年の恨み」

こうして捏造された韓国「千年の恨み」 (WAC BUNKO)
これはいい本ですね。
日韓関係を考えるには是非とも読んでおくべき本でしょう。

事実と現実を知らないと何も言えない!考えられない!
ですからね。

朝鮮人の方は知らなくてもいいんでしょうけどね。なぜなら正しい歴史を知ったら反日になれないからね。

朝鮮人は嘘と捏造で日本人を貶めようとしているわけですからね。

中国人もそうだが、朝鮮人にとって歴史は創作するもの!
というところでしょう。

だけど、日本人は生真面目に歴史は現実に有ったことを記録し発表していくものだ!
と考えていて、また、実行しているわけだよね。

考え方の基本が正反対だから、意見は常に行き違う。


しかし、日本のように事実を歴史にしようとすることは、現在の権力を握っている西洋諸国と米国にとっては受け入れられないことでしょう。

まともに歴史を書いたら、15世紀以後は、西洋諸国にとっては、世界の有色人種にたいしての奴隷化と虐殺の歴史になるし、米国にとっては、原住民を皆殺しにして国を作ってきたわけだから、受け入れられないでしょうね。

正義を貫こうとすればどうしても孤立化してしまう所が辛いところですね。

植民地から独立した国々はまだ力が無いからね。


日本国内においても朝鮮人は力を持っているからね、それは米国の後ろ盾があるからだけどね。

日本の政治家は日本にとって良いことをやろうとすると、必ず挫折するのは米国の横槍が入るからでしょう。

米国は日本に対して「葛藤戦略」を適用しているわけだよね。

葛藤戦略というのは、イギリスが植民地支配で使っていた、統治の仕方で、植民地を支配する時は、自分たちが直接支配するんじゃなく、ほかから他民族を連れてきて、その人達に命令をして支配させると言うやり方だね。

日本の場合は植民地じゃないが属国だからね、完全には朝鮮人に支配されているわけではないが、企業や国家の中枢部には入り込ませていると言う事ですね。

それで、日本が独自のことをやろうとすると、米国から注意が入ると言う事ですね。


どちらにしても、正しい歴史を知っておかないといざとなった時に間に合いませんからね。

米国が衰退消滅するまでに、そう長い時間はかからないでしょう。


こうして捏造された韓国「千年の恨み」 (WAC BUNKO)の目次

まえがき

第一章:外交戦争に突入した日韓関係

1)こうして戦いは始まった

  • 長年の夢「日本つぶし」
  • 李明博が火を付けた外交戦争
  • 「ジャンヌ・ダルク」パク・ウネ大統領登場
  • 「告げ口外交」で日本攻撃開始

2)米国を取り込む韓国

  • 「勝つためにはなんでもあり」韓国式ケンカ
  • 慰安婦問題で米国を取り込め
  • 外交戦争の司令塔「VANK」と「北東アジア歴史財団」
  • 韓国国会議員が西海岸総領事に拡大指示
  • 「慰安婦の碑」で日本に復讐

3)内憂外患の日本

  • 世界に嘘をばらまく韓国
  • 日本にも「日本潰し」の協力者

4)相次ぐ反日判決

  • 「法」より「情」の”情治国家”
  • 親日派子孫からの資産没収は合憲
  • 靖国放火犯は”政治犯”
  • 日本から盗んだ仏像は変換不要

5)日本に直接牙を剥きだした韓国の裁判所

  • 慰安婦倍賞を日本に要求しないのは憲法違反
  • 「企業への賠償命令」で日本直接攻撃

第二章:創られた「日本への千年の恨み」

1)「恨」の悲劇と李朝5百年

  • 凄惨な権力闘争の連続だった宮廷
  • 詐取の対象だった一般民衆
  • 過去を水に流さない文化

2)日本への「憎悪」を植え付けた韓国政府

  • 歴史捏造で政権の正統化を図った李承晩
  • 小中華思想を利用した反日キャンペーン
  • 幼児期からの反日教育で洗脳

3)日本の謝罪で「千年の恨み」になった

  • 反日感情が自己増殖
  • ”お気楽な謝罪”が復讐心に火を付けた

4)自家中毒した反日感情

  • オリンピックでやってしまった「独島は我が領土」
  • 原爆投下は神の懲罰だ
  • 旭日旗は軍国主義復活の象徴
  • 風水で日本制圧
  • 対馬も韓国領土だ
  • 日本大使館前に慰安婦の象
  • 親日発言で殺された老人

第三章:韓国の歴史捏造の嘘を暴く

1)徴用工強制連行の嘘

  • 朴慶植「朝鮮人強制連行の記録」が広めた嘘
  • 日本統治時代、朝鮮人は法的に優遇されていた
  • 労働者募集はすべて合法的に行われた
  • 朝鮮からの募集を解禁した”自由募集”
  • 強制力のなかった「官斡旋」
  • 国民の義務だった「徴用」

2)朝鮮人労働者の実態

  • 朝鮮人労働者に配慮した内地企業
  • 高額の賃金が支払われていた
  • 炭鉱内で日本人と朝鮮人は一緒に働いていた
  • 大部分の朝鮮人は自由意志で日本にやってきた
  • 終戦時、在日朝鮮人の78%が自由意志で日本に滞在していた
  • 当時の朝鮮人は日本に憧れていた
  • 大量の朝鮮人が密航してきた
  • 保証問題は解決済み
  • ともに大東亜戦争を戦った記憶を取り戻そう

3)「慰安婦強制連行」への反論

  • 慰安婦問題は歴史の歪曲と捏造
  • 歴史の捏造「慰安婦狩り」
  • 当時を知る人々の証言
  • 朝鮮に駐屯していた元陸軍軍人の決定的証言
  • 朝鮮勤務日本人警察官の自分史
  • 朝鮮人女     
  • ダイヤモンドを買った慰安婦の証言
  • 韓国こそ米軍に”慰安婦”を提供してきた
  • 悲惨だった米軍慰安婦
  • 「河野談話」で強制連行が定着した
  • 完全に崩れた「河野談話」の根拠
  • 「河野談話」を撤回し、日本の名誉を守ろう

4)竹島は日本の領土だ!

  • 竹島は合法的に日本領となった
  • 韓国側の主張に根拠なし
  • 憲法9条で竹島は奪われた
  • 国際司法裁判所へ引っ張りだそう

5)ベトナム戦争での韓国軍の残虐行為を告発せよ

  • 韓国軍の民間人虐殺・強姦
  • ライダイハンの悲劇
  • 韓国大統領はソウルの国立墓地に参拝してはならない

第四章:日韓千年の真実

1)元寇は”高麗冦”だった

  • 「文永の役」の虐殺
  • 高麗王がフビライをけしかけた「弘安の役」
  • 「千年の恨み」高麗兵の残虐行為

2)終戦時における日本婦女子への暴虐

  • 悪逆非道の朝鮮保安隊
  • 超法規堕胎病院「二日市保健所」
  • ソ連兵より朝鮮人に受けた被害が圧倒的に多かった

3)忘るまじ「李承晩ライン」の悲劇

  • 「マッカーサーライン」に代わる「李ライン」設定
  • 「李ライン侵犯船は発砲・撃沈する」
  • 丸腰の日本巡視船
  • 拿捕時の状況
  • 悲惨な抑留生活
  • 「刑期」満了後も「人質」として抑留
  • 朝鮮人凶悪犯を日本国内で解放せよ
  • 「身代金」1億ドルよこせ
  • 留守家族は発狂・自殺
  • 抑留船員3929人、死者29人
  • 日本の海を守った英霊たち

4)膨大な額の対韓援助

  • 朝鮮半島に残した非軍事日本資産53億ドル
  • 戦後の対韓援助60億ドル超

5)日本企業が育てた韓国輸出産業

  • サムスンも現代自動車も日本の技術
  • 新日鉄が育てた浦項製鉄

第五章:韓国が日本に絶対追いつけない7つの理由

  • 物作りへの蔑視
  • 「ケンチャナヨ」と「パリパリ」
  • 中身より”外観”を優先
  • 情報を共有化できない自己中心主義
  • 原因を外に求める習性
  • 「顧客の信用」より目先の利益
  • サムスンも砂上の楼閣

エピローグ:日本との強調こそ韓国繁栄への道

  • ”泥船中国”から降りよ
  • 日本に支えられている韓国経済
  • 「恨」が消えてこそ未来が開ける
  • 日本の心を守り伝えよう


こうして捏造された韓国「千年の恨み」 (WAC BUNKO)

歴史を捏造して日本を貶めてかつ、カネをむしり取ろうとする、許されざる民族だね。
そして、後ろに米国が付いていると思って(実際に付いている)強気に出ているんだよね。
「虎の威を借る狐」そのものだからね。
中国も付いているので勇気百倍と言うところなんでしょう。


中国も、もうすぐ崩壊しそうだけどね。

中国崩壊前夜: 北朝鮮は韓国に統合される


日本ではこんな馬鹿な教科書で教えているから話しにならない。

常識から疑え! 山川日本史 近現代史編 上 「アカ」でさえない「バカ」なカリスマ教科書 (Knock‐the‐knowing)

常識から疑え! 山川日本史 近現代史編 下 「研究者もどき」がつくる「教科書もどき」 (Knock the Knowing)


 こうして捏造された韓国「千年の恨み」 (WAC BUNKO)では、韓国(朝鮮人)が行った日本及び日本人に対する悪辣非道な行動も載っています。

 日本が朝鮮半島で行ったことは、ほとんどが良いことですが(食料の生産性が上がり、治安が良くなり、人口が2倍にもなっている)、朝鮮人が日本人に行った悪辣非道な行為は許せる範囲を超えたものですからね。

 そのようなことは絶対に知っておかないといけないと思いますね。

 ロシア人よりひどいことをやられているわけですから。彼らに幾ら良いことをしても決して感謝されず、アダで返されるだけだということがよくわかります。


あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ

あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ

「あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ」と言うのは、鳴 霞(メイカ)さんと言う、中国の瀋陽市(元奉天市)出身の中国人で日本に帰化した方の本です。

下記は私が読んで感じたことです。

  • 中国人スパイはどこにでもいる。民主党の中にはたくさんいる。
  • 嵌められても気がつかない、馬鹿な日本の国会議員に企業経営者。
  • 1979年から始まった反日教育、日本の援助が反日を呼ぶ
  • 諸外国における中国のスパイ活動は?
  • 反対性を気取っている日本のマスメディアは完全に嵌っている
  • 日本は大丈夫? 自衛隊は大丈夫?

あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ

この本は読んでおいたほうがいいと思います。
特に政治などに関わろうとしている人は絶対に読んでおくべきでしょう。
もちろん経済関係の人も必需品でしょう。


あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ

目次

第一章:李春光事件は氷山の一角

  • スパイとは何なのか
  • 中国人スパイの暗躍を世に知らしめた民主党政権と李春光
  • 日籍華人連誼会と国会議員秘書
  • 五十を超える友好関連団体の正体
  • 「孔子学院」はスパイの巣窟
  • 中国人学者たちの怪しい行動
  • 美女スパイの手口

第二章:嵌められても気づかない国会議員たち

  • 世界のどこよりも簡単な日本政界工作
  • 熱烈歓迎(訪中)の中身
  • 安部首相婦人はなぜ京劇に嵌ったのか
  • 籠絡される日本企業、経済人
  • 「合弁会社」での「地下党組織活動」
  • 朝日新聞の「スキャンダル」

第三章:日本の経済援助が中国のスパイ活動を巨大化させた

  • 中共と中国を混同する日本人
  • 中共スパイの原点は周恩来
  • 南京大虐殺が1979年までの中国歴史教科書に一切掲載されていない不思議
  • 中国の情報組織とその役割
  • 中共統一戦線とその役割
  • 中共統一戦線と対外宣伝工作

第四章:欧米、台湾における中国スパイ事件

  • オーストラリアでは政権がスパイに壊滅させられかかった
  • 日中文化交流事業の裏で暗躍する統一戦線部
  • アメリカとのスパイ戦争で明らかになった中共スパイの特徴
  • 台湾が恐れる「大陸の花嫁」
  • 狙われる独身の台湾軍人やハイテク技術関係者
  • 台湾人と中国人の結婚の特徴
  • 中共は中国人のいる場所すべてにスパイを送り込む
  • 英国、ドイツからの警告

第五章:日本の安全保障は大丈夫か

  • 自衛隊「防衛機密」保持の危うさ
  • 世界最大の中国ネットインフラ企業「ファーウェイ」の正体
  • リベラル・反体制を気取って中国にからめ捕られてしまった日本の巨大メディア
  • 習近平の中国はどう動くのか

あとがき


 

あなたのすぐ隣にいる中国のスパイは、

政治家、経済人、中国に関わろうとしている人達は絶対に読んでおくべき書籍です。

また、国民も選挙で国会議員を選ぶわけだから、少しは知っておくべきことでしょうね。
日本のために働いてくれる国会議員か、それとも中国や朝鮮半島のために働く国会議員かを見分けるためにも、ある程度の知識は必要でしょう。


日本は本当に大丈夫?

日本は完全にやられているよね。
田中角栄の時から始まっているからね。
新潟県出身者から日本をおかしな方向へ向かわせると言う運命ですかね?

山本五十六の真珠湾攻撃作戦によって日本の負け戦が決まったものだしね。
あれが無ければ勝てていた可能性が高いからね。
どっちにしても官僚(文民:軍事官僚)が戦争をしたので、大変なことにリますけどね。
(この事については別の本があるからここでは書かない)

田中派の橋本龍太郎元総理大臣(故人)は完全に中国のハニートラップに引っかかっていたようだしね。
(元田中はは親中派が多いね、親中派と言われる国会議員は疑ってかかったほうがいいね)
(親米派の国会議員や経済評論家も大問題だけどね)
現在の自民党の谷垣幹事長も引っかかっている可能性が高いと言う事ですね。

これじゃ「大丈夫」のわけ無いでしょう。

民主党国会議員には中国系日本人や朝鮮系日本人の議員がたくさんいますからね。
最も気をつけないといけない政党ですかね。
社民党や共産党は、だれでも外国のスパイ政党だということは分かっていますからね。
分かっていない?

それはいけませんね。

昔の共産党の書籍では確か、ロシア共産党の援助を受けて、誰と誰によって(名前は忘れた)設立されたと言うような事が書かれていた記憶があるんですが。

だから日本共産党は今だにコミンテルンの命令、天皇制打倒などということを掲げているわけですね。
社民党は、福島瑞穂の夫(夫婦別姓を実行するため婚姻届を提出しない事実婚)の海渡雄一弁護士(東京共同法律事務所:東京都新宿区新宿1丁目)は、慰安婦問題などで日本を貶めるために国連に行って頑張っていますからね。

普通にこのままいったら国がおかしくなっても当然の状態ですね。
神様に頼るしか無いのか?

私は次世代は日本が世界の覇権国になるように成っているので、神様は必ずそうなるように持って行くと信じているんですが。 心配では有りますね。

暗黒大陸 中国の真実

暗黒大陸 中国の真実

 暗黒大陸 中国の真実は、70年以上前にアメリカ人外交官「ラルフ・タウンゼント」氏によって書かれた書籍ですが、中国人の本質は今と何も変わっていません。
 中国に関わろうという人は知っておくべきことでしょう。

 そもそも、それぞれの民族の行動は、時間がたってもそんなに代わることはないと思いますね。
 大きな戦争やなどがあると多少は代わることがあると思いますが、そんなに多くはないでしょう。
 行動に大きな変化が起きるのは、多民族が大量に流入してきた時でしょう。そこで戦争や混乱が起きると行動が変化するとおもいますが、それ以外ではなかなか変わらないと思いますね。
 しかし、中国の国民は、常に戦争と混乱、異民族の流入の中で生活してきた所なので、大きな戦争が起きようが、平和な時期が少し続こうが変わらないでしょう。

 だから、70年以上前に書かれたこの本もいまだに有効性があると思います。
 70年以上前に書かれたものだからこそ、冷静に読むことができることもあると思いますね。

 中国及び中国人に関わる人は、これを読んで、知識を付けておかないと痛い目に会うことになるでしょう。
 この知識を知らないで中国に進出しようとしている起業家の方は、必ず痛い目に会います。
 既に、痛い目に遭っている企業もたくさんあるようですが、多くは報道されませんけどね。
 中国人を考えるためには、知っておくべき知識です。


暗黒大陸 中国の真実:
ラルフ・タウンゼント 著、田中秀雄・先田賢紀智 訳
暗黒大陸 中国の真実

 目 次

1997年の序文ウィリス・A・カート

著者の序文(1933年)ラルフ・タウンゼント

第一章:光景

  • 上海の乞食サンパンの群れ
  • 中国を象徴する苦力
  • でまかせの嘘とポロリの本音
  • 夜の上海
  • 荒れ地から出現した上海は中国人の天国
  • 協調より反目を好み共同作業のできない中国人
  • 中国に暮らすとますます疑問が深まる
  • 中国的貧困模様
  • チップを多く渡してはいけない
  • 稼ぎのすべては食い物に
  • 買い物ではお釣りをごまかされる
  • 同じモノサシは使えない
  • 信頼できるん者がいない
  • 改革・進歩は幻

第二章:のどかな水田に隠された逆説

  • 食料供給に対して人口が多すぎる
  • 「上海特急」
  • 義和団事件
  • 山東半島
  • 揚子江を遡る
  • 海賊対策
  • 上海から海沿いに南下する
  • 貨幣価値
  • 荒涼たる景勝地
  • 交通事情
  • 飽食と餓死

第三章:本当の中国人

  • 苦力に見る本当の中国人
  • 恩人を殺す苦力
  • 人類共通の人情がない中国人
  • 中国人の強制徴用
  • 中国人の特異性と残虐性
  • ユク神父の記録に残る、残忍極まりない話
  • 残虐な死刑や拷問
  • 拷問好きが高じて生まれた纏足
  • 福州のコレラ騒動
  • 本心から信者になったものはいない
  • 病気、怪我に強い中国人
  • 鞭で躾ける猛獣と同じ
  • 政府に見放された癩病
  • 追悼の誠がこもらない葬式
  • 衛生観念がなく不潔際なりない
  • 屎尿はどう処理するのか?
  • 風呂にあまり入らない

第四章:中国的才能とその背景

  • 複雑怪奇な性格と伝統
  • 本当の中国人を知ることが対中政策改善につながる
  • 歴史に見る中国人の変わらぬ気質
  • 平気で嘘をつく
  • 責任感がないから嘘をつく
  • 嘘に振り回されるアメリカ領事
  • 中国人は誠実で正直であるというのは大きな間違い
  • 虚しい形式主義と面子
  • スポーツはもちろん、武を嫌う民族
  • 敵の面子を潰すための自殺
  • 金がすべての現実主義者
  • 犯罪者の一族郎党を残酷に処刑する
  • 現実離れした科挙制度
  • 驚くべき忍耐強さ
  • 学問不毛の国
  • 金持ちの親戚にたかるろくでなし

第五章:進歩のない布教活動

  • 口先だけの道徳
  • 精神一到何事かならざらん
  • 布教活動の実態
  • 不毛な布教活動の歴史
  • 地味で研究熱心な宣教師
  • 教会自体に問題有り
  • プロテスタントとカトリックの布教競争
  • ミッションスクールのカラクリ
  • 宣教師の経済事情
  • 宣教師に全く感謝しない中国人
  • 宗教観というものがない
  • 知識人キリスト教観
  • 中国人はキリスト教を必要としない

第六章:宣教師の心

  • 宗教に精神性を求めない中国人
  • 入信させても無意味、かえって有害でさえある
  • 国民党の監視下に置かれるミッションスクール
  • 排外的教科書で糾弾される宣教師
  • 宣教師迫害の具体例
  • 堂々と中国人と渡り合った二人の宣教師の話
  • 学生に焼き討ち、略奪されるミッションスクール
  • 幻影を抱かず現実に立ち向かった宣教師
  • 虐殺されても中国人をかばう宣教師
  • 写真による情報操作
  • 領事の影の努力を知らない宣教師
  • 世界最高水準の教育を受けながら思想家が出ない不思議な国
  • 巨額の援助を不満とする中国人
  • 民を思う指導者が居ない
  • 自虐趣味のアメリカ人

第七章:果てしない混乱

  • 混乱が途絶える日は一日もない
  • ビールの泡より早く消える愛国の士
  • 現実を見る目がない宣教師
  • 賭博漬けで、愛国者が居ないのが国家再生の最大の障害
  • 世界史上類例のない中国の悲惨
  • 蒋介石と宗一族
  • 税関だけは正直な米英人を雇う
  • ユニークな人物あれこれ
  • 幾つもある中央政府
  • 食うために兵隊になるから命を懸けて戦わない
  • 犠牲者は圧倒的に住民である
  • 共産軍撃破情報の真相
  • 匪賊の暴虐を目の前にしながら何もしない討伐軍や学者
  • 金を見て消える愛国の情
  • 兵隊にだけはなるな
  • 盗賊のみならず政府軍も略奪する
  • あまりにもかけ離れた理論と実践
  • 役に立たない警察
  • 百姓を食い物にする悪代官
  • 中国を写す鏡、福建省
  • 腐りきった役人と軍隊
  • 命の恩人のイギリス人に感謝どころか避難する孫文
  • 自覚こそ立ち直りの一歩
  • 大義に殉じる心がないから中国の混乱に終わりはない
  • 国際監視機関を作ってはどうか
  • 均衡のとれた混乱

第八章:阿片

  • 欧米の麻薬製品制限協定
  • 中国全土の路地から上がる阿片の煙
  • 世界を欺く中国政府
  • アモイへの共産党の進軍も阿片獲得のため
  • 解決策はない
  • 阿片の歴史
  • 阿片は中国人の国民性に合ったもの
  • アヘン戦争の原因は外国人蔑視である
  • インドから中国へ阿片を持ち込まないことにしたが・・・
  • 阿片撲滅宣言の裏で稼ぐ軍と警察
  • 中国が関わる東南アジア阿片事情
  • 強力な権威で撲滅するしかないが・・・

第九章:日本と中国人

  • 日本人と中国人
  • アメリカ人はなぜ日本人より中国人を好きになるのか
  • 移民がもたらす日本脅威論
  • 満州事変の背景
  • 日本の大陸政策の背景
  • 二十一ヶ条要求の背景
  • 幣原宥和外交の恩を仇で返す中国人
  • ペテン師達の排外運動
  • 柳条湖の鉄道爆破
  • 日本を非難し、中国人を弁護する宣教師
  • 日本を非難し笑い者となったスティムソン国務長官
  • 新聞が事実を伝えないから反日感情が高まる
  • 第一次上海事変
  • 民間人が多く死んだのには理由がある
  • 最初の一発を撃ったのは中国軍と見るのが自然
  • 軍艦を盾に賠償金を取った田村総領事
  • 日本領台湾に憧れる中国人の行列
  • それでも変わらぬアメリカ世論
  • 日本の満州占領に理あり
  • 南京中央政府、なたの名を国民党というヤクザ集団
  • 国民党の日本製品不買運動
  • 満州国は3千万の中国人には天国である

第十章:アメリカ、極東、そして未来

  • 中国とは国交断絶したほうが良いが、できない
  • 楽しい借金の踏み倒し
  • 国務省よ、世論に従うだけでなく真実に目を向けよ
  • 毅然とした態度をとれ
  • 略奪魔を取り締まるどころか奨励する南京政府
  • 千変万化の交渉術
  • 結婚披露宴の祝儀を読み上げる
  • 中国外交の危険性
  • 労多くして功少なし
  • 中国問題は日本にとって死活問題
  • 対中貿易は2%に過ぎない
  • 誇張されすぎる日本脅威論
  • アジアの問題児は中国
  • アメリカの企業は搾取していない。逆に人気の的である
  • 南京虐殺は国民党に潜む共産勢力の仕業
  • パール・バックの偽善
  • 事実を見て対中国政策の誤りを認めよ

【解説】ラルフ・タウンゼントの思想が現代に訴えてくるもの

普及版刊行によせて・・・田中 秀雄


暗黒大陸 中国の真実

 

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中国は何故トラブルメーカーになってしまうのか?
その答がこの本位書かれています。
中国と中国人の本質を70年以上前に鋭く見抜いていたアメリカ人外交官がいた!

中国人の本質は70年前と変わっていないですね。 中国に関わる人は全員読んでおく必要があるでしょう。 特に、中国に進出しようとしている起業家などは、これを知らずして失敗しても当然のことですね。

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歴史通増刊 やっぱりこの国はホントにおかしい

歴史通増刊 やっぱりこの国はホントにおかしい

やっぱりこの国はホントにおかしい

 歴史通増刊 やっぱりこの国はホントにおかしい (この1冊で韓国問題丸わかり! Part.2)と書いてありますが、この書籍の多くは、以前の「歴史通」に書いてあった、韓国関係の記事を再録したものです。

 だから、今まで「歴史通」を毎月買って読まれている人は既に読まれた記事かもしれません。

 タダ、今までほとんど読んだことがない人にとっては、この本で「韓国問題」の記事を集めてあるので、韓国問題を知りたい方にとってはお買い得だと思います。

 この手の本を読んだことがない人にとっては、今までマスコミで流れている歴史認識と違うので、驚くかもしれませんが、マスコミで流れているものより、こちらのほうが正しいでしょう。

 今までのマスコミで流されていることを信じていた方は、歴史的な事実を学んで下さい。

 この雑誌を読むことにより、自分の考え方ができるようになるので、マスコミから流れる嘘の歴史を見ぬくことが出来るようになります。


歴史通増刊 やっぱりこの国はホントにおかしい
(この1冊で韓国問題丸わかり! Part.2)
やっぱりこの国はホントにおかしい

目次

韓国との和解の70年:21世気構想懇談会報告書

  • 韓国は「植民地」ではなかった:渡部昇一
  • 「植民地支配」という幻想:呉善花

朝鮮開国の苦難

  • 日清戦争の核心は朝鮮という災厄:岡田英弘
  • 捨て身の西郷、怒りの福沢、謝罪の戦後:田中英雄
  • 米国と日本が、朝鮮を独立・開国させた:渡辺惣樹

拝啓 朴大統領ドノ

  • ハイ、みんな日本のおせっかいがワルイのです:黒鉄ヒロシ
  • 「裸の女王様」にご用心!:室谷克実
  • 慰安婦ユネスコ登録は「歴史的犯罪」です:呉善花×石平
  • まるで宮沢賢治の「ツエねずみ」の世界:恩蔵茂
  • 慰安婦はダイヤモンドを買っていた

妄想・暴走「韓国」病

  • 慰安婦問題は韓国自身で解決しろ:阿比留瑠比
  • 韓国歴代大統領「反日・侮日」妄言集:拳骨拓史
  • ”対日戦勝国”という韓国の見果てぬ夢:黒田勝弘

カラー特集

  • 韓国人が不当に支配する日本固有の領土「竹島」-本日も”異状”なし:古谷経衡
  • 「恨」の国の悲しき半日姫-朴槿恵大統領の2年半/li>
  • 日韓「春画」色比べ:金文学×加藤光雄

捏造された古代史

  • 広開土王碑の碑文が改竄されたという「大ウソ」:宮崎淳子
  • 古代朝鮮半島を支配していたのは日本人だった:佐藤洋二郎
  • DNAと遺跡からわかった朝鮮人の素性:長浜浩明

竹林はるかか遠く

  • 半島を脱出する「日本女性」を襲った朝鮮人たち:高山正之

徳富蘇峰が見た中国と朝鮮

  • 朝鮮役に対する「侵略史観」と「征伐史観」:杉原志啓

アレッ?友好・親善使節じゃなかったの!?

  • 反日・侮日だらけの「朝鮮通信使」:雨森済州

大陸からのただの通過点!?

  • 朝鮮半島「廊下」立国説から見えてきたもの」古田博司

歴史通増刊 やっぱりこの国はホントにおかしい (この1冊で韓国問題丸わかり! Part.2)やっぱりこの国はホントにおかしいの中の「DNAと遺跡からわかった朝鮮人の素性」という記事は最高です。

 長浜浩明さんが書かれていますが、書籍も出されています。
 それは韓国人は何処から来たか韓国人は何処から来たかという書籍です。

 この書籍を読めば、韓国人とはどのような人々か? ということがわかりますね。

 長浜浩明さんは工学系の人なので、実証的です。遺跡やDNAなど科学的に分ることで書かれています。

 それによると、日本人と韓国人は全く別人です。少なくても男性は別人です。もちろん、日本人は中国人や北方支那人供違います。日本人と同じ遺伝子を持った人達は意外と少ない。と言うかほとんどいないようですね。

 なんとなく日本人は朝鮮半島から渡ってきた人間で、朝鮮半島のほうが早いんじゃないか?
などと思っている人もいるかもしれませんが、全く違うということですね。

 詳しく知りたいヒトは日本人ルーツの謎を解く―縄文人は日本人と韓国人の祖先だった!日本人ルーツの謎を解くを読んで下さい。(縄文人は日本人と韓国人の祖先だった!と書いてありますが、男性は違います。ただし、昔は同じ人達でした)


やっぱりこの国はホントにおかしい

 

歴史通増刊 やっぱりこの国はホントにおかしい (この1冊で韓国問題丸わかり! Part.2)やっぱりこの国はホントにおかしい

 韓国の不当な要求に立ち向かうには
 正しい歴史を知っておく必要があります。それなくして、反撃することはできませんね。  もちろん「知っただけで反撃は難しい」と思いますけどね、知らなければ泣き寝入りしかない。  反撃は知ることから! と言う事ですね。  多くの日本人が「正しい歴史」を知ることができれば、プロパガンダに負けなくなるでしょう。


長浜浩明さんの書籍

 日本の古代史などを知るのにとても参考なると思います。


「日本」が世界で畏れられる理由

「日本」が世界で畏れられる理由(わけ)

マイケル・ユー (著), 宋允復 (翻訳)
¥ 1,512:単行本: 254ページ
出版社: KADOKAWA (2015/10/23)

韓国人ジャーナリストがここまで書いた「驚きの日韓論」

「日本」が世界で畏(おそ)れられる理由(わけ)

 人気カリスマ講師林が「今でしょ!」と言っている、トヨタのCM「いまトヨタでナビ代5万円プレゼント」、筆者が初めてこのCMを見た時の印象は、「天下のトヨタにしてはずいぶん安手だな」というものだった。 しかし、断定的な言い回しを極力避ける日本語だが、このCMではあえて断定型を強調している。ここに日本社会の最近の変化を窺(うかが)うことができる。

 「今でしょ!」が流行語になったのは、第二次安倍内閣発足の時期と重なっている」 韓国人にとっての安倍は、右傾化を志向する人物と映るが、日本にとっては断固たる指導者として支持率が高い」

 韓国人にとって日本は、「ある」と「ない」の両極端のいずれかにある国と映る。  「ない」と主張する韓国人の日本人観は、「はっきりとした原則や価値基準も無いままに、幽霊のごとき空気を通じて方向を決めて進む根っこのない民族」「空気に基づいて前のめりに進む単細胞な島国の民族」。 こういう捉え方が、「ない」派の典型的な日本人観。  「ある」と考える人達の日本人感は、「空気によって決まった方針を徹底的かつ迅速に実現し、その結果を周辺に拡散する各論に強い民族」「一度決めたらそのまま進む人達」こうした考察が「ある」派の日本人観。  空気に左右される日本を見ながら、道徳的優位に立とうとしたのが当時の朝鮮支配層だった。

(私から見ると、朝鮮の支配層は道徳的だったとはとても言えないけどね。当時の朝鮮半島がどうだったか正しい歴史を見てみろ!)

 韓国では、日本発のソフトパワーと聞くと拒絶感を覚える人が少なくないが、現実を見れば、日本のソフトパワーは韓国社会の隅々に浸透している

(日本のソフトを入れているのは当然のことでしょう。日本が近代化させてあげていなければソウルだっていまだに糞の中で暮らしていたことでしょうね。)


「日本」が世界で畏れられる理由(わけ)

目 次

日本語版に寄せて

はにめに

第一章:日本と日本人

  • 「今でしょ!」が示唆する日本の変化
  • 石橋を叩いては壊してきた日本人
  • 空気による変化
  • 国家の空気
  • 空気の無責任さ
  • 「ある」と「ない」の根拠と背景

第二章:空気を読む日本人と空気で動く日本

  • ”安倍フィーバー”の主人公は安倍ではない
  • 太平洋戦争の教訓
  • 敗戦という言葉を口にできない空気
  • 日本の空気を生み出す「世間」
  • 日本の力と限界を喝破した周恩来

第三章:日本集団主義の「狂気」と「強さ」

  • 高校野球と坊主頭
  • 「二人三脚」に潜む日本という国家の秘密
  • 東日本大震災をキッカケにして改めて強化された「集団」のパワー
  • 日本人を理解する上で不可欠な「忠臣蔵」の精神
  • 主君を守り、部下を信じる価値観
  • 10代の若者を自殺に追いやった白虎隊事件
  • AKB48と白虎隊に見える共通点
  • 大衆、ナショナリズム、エンターテイメント
  • カラスと石原
  • エンターテイナー・橋下徹
  • 「大衆」出身でない安倍晋三と「大衆」を味方につける昭恵夫人

第四章:日本のソフトパワー

  • 日本文化のソフトパワーの現場
  • イノベーションによってオリジナルを凌駕してしまう日本の強さ
  • ニューヨークの青年たちのトレンドとなったラーメン
  • 黒人のサービスがソフトパワーを拡散
  • キムチ(ハングル)とキムチ
  • 日本が誇る草の根のソフトパワー
  • ビビンバでラーメンに対応する韓国
  • アメリカに「ノー」と言えない日本
  • 進まぬ日米韓3国同盟と日本の浮上
  • 日本の右傾化を支持・支援する国務省と国防省
  • 1980年代の日本語に対する投資
  • 世代別に見る中国通の実態
  • 戦犯である日本を忘れないアメリカ
  • 東南アジアのゴッドファーザー・日本

第五章:2020年東京オリンピックと韓国

  • 韓国の羊飼い
  • 2020年東京オリンピックと感情的情勢判断
  • 韓国に欠ける国際政治を見る目と外交感覚
  • 朝鮮修信使・金弘集の日本訪問と中国公使
  • 水産物輸入禁止とWTO
  • 中国の実力

第六章:深化する日米同盟

  • 総論はまとまった集団的自衛権
  • 習近平の話を遮ったオバマ
  • モンゴル大統領訪の訪中と合意文書
  • 唯我独尊の国・中国
  • 開国と同時に同盟に注目した日本
  • 日英同盟の解消が日本にもたらしたもの
  • 同盟と奇襲攻撃
  • 新局面を迎える日米同盟
  • 新地政学と21世紀東アジア同盟論
  • 「なぜ負けたのか」に執着する日本の歴史観
  • 二中の衝突は想定済み

第七章:太平洋戦争の遺産

  • 私益で生き延びてきた日本のメディア
  • 1930年代戦争前夜の日本の言論
  • 全ては「金」と「国益」のため
  • 日本のメディアた総右傾化するのは時間の問題
  • 日本を宣伝するための「自由と繁栄の弧」
  • 9ヶ月で16カ国を訪問した安倍
  • 中国封じ込めとしての「自由と繁栄の弧」
  • 長期的同盟に執着する日本
  • 忠臣蔵政治学
  • 監督・脚本はアメリカ
  • 海軍・空軍の縮小と日本の地位強化
  • 日本は西欧諸国の利益代弁者
  • 第0次世界対戦としての日露戦争
  • アメリカのための解決者としての日本
  • 中国の台頭とルーズベルトの原則
  • 安倍は吉田茂の再来

第八章:懺悔をしない日本

  • 一切の責任を負わされた福島第一発電所所長・吉田昌郎
  • 河野談話をめぐる日本の動き
  • 福島と慰安婦
  • ミッドウェー海戦と海軍首脳部の責任
  • 「主」のいない国・日本


 韓国人ジャーナリストがここまで書いた 「日本」が世界で畏れられる理由(わけ)では、中国と日本は遠からず衝突する運命にある。尖閣列島周辺で発生した偶発的な衝突が発火点となり、紛争に発展していくだろう。

(日本と中国は衝突する運命にあるが、尖閣諸島周辺の偶発的な事件からかどうかはわかりませんね。それで日本が大きな被害を受けるとすれば、中国軍との衝突より、日本国内に入り込んでいる中国人や朝鮮人のスパイによる破壊工作でしょうね。)

 日本国民が驚いた朝日と毎日の変貌に、いかなる裏事情が合ったのか?(戦前)  外部の干渉や弾圧も無くはなかったが、編集陣と経営陣が自ら下した決定が最大の要因である。  「日本のメディアが総右傾化するのは時間の問題」

 「主のいない国日本」、韓国が、慰安婦、歴史問題をめぐって議論する相手は安倍や政治家だけではない、曖昧で不透明な日本社会全体が相手なのだ。韓国はこれからも長くうんざりする闘いを続けることになるだろう。

(ということですが、まだまだ嘘の歴史で日本にタカろうと思っているわけですね。さすが朝鮮人! というところですか。)
韓国人ジャーナリストがここまで書いた 「日本」が世界で畏れられる理由

 

韓国人ジャーナリストがここまで書いた 「日本」が世界で畏れられる理由(わけ)
 これが「日本」のパワーの源泉だ!
 日本人も気づいていない、日本の”真の実力”とは
 日本は甘い国ではない!「驚きの日韓論」
 著者は、延世大学、ソウル放送、松下政経塾を経て、米・ワシントンで活躍している。

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韓国人ジャーナリストがここまで書いた 「日本」が世界で畏れられる理由(わけ)


リベラルの中国認識が日本を滅ぼす

 リベラルの中国認識が日本を滅ぼす

 リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ
石平 (著), 有本香 (著)
¥ 1,296
単行本(ソフトカバー): 248ページ
出版社: 産経新聞出版 (2015/10/30)
発売日: 2015/10/30
商品パッケージの寸法: 18.9 x 13.1 x 2.3 cm

★著者:石平(せき・へい)さんは、1962年中国四川省成都市生まれ。88年来日。07年に日本国籍を取得。14年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。

★著者:有本香(ありもと・かおり)さんは、昭和37(1962)年生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌編集長、上場企業の広報担当を経験したのち独立。チベット・ウイグル問題、日中関係、日本の国内政治をテーマに執筆。

 リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ

 中国の軍治パレードで披露したミサイルがアメリカ本土まで届くとする。彼らは届くといっていますね。

 問題は、アメリカまでの距離ではありません。あのミサイルが、アメリカを恫喝する。それによって、アメリカに日本を守ることをやめさせるというところがポイント。

 重要なのは、日本人が中国について、肝心なところを見ないようにしてきた。戦前から続く日本の伝統的な中国認識の有り様だ。

 日本は、彼らの仕掛けてくる心理戦、宣伝戦に易々と乗ってしまって、何回でも騙される。

 中国共産党の歴史観が日本でどの程度、浸透しているかを調べてみました。例えば、1980年代までに大出版社から出た中国史、特に近代史は、どの著者が書いたものでも「中国共産党史」そのものです。

 中国が勝手に作って占領した島に、海軍拠点や空軍拠点を作ることになる。この海域に影響下に置くことに中国が成功すれば、アジアが中国の軍門に降ることになる。その状況が死活問題なのはアメリカではありません。


リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ

リベラルの中国認識が国を滅ぼす:目次

まえがき:石 平

第1章:史上初の日中関係が始まった

  • 見えない日中戦争
  • 心理的に「狙っている」ミサイル
  • 中国が使う「歴史問題」の変化
  • 「歴史」と「金儲け」の綻び
  • カンフル剤は在庫切れ
  • 習近平は鄧小平を意識している
  • 「非常事態」という名目
  • 退路を断った習近平
  • 習近平というい人物の頭の中
  • 国の崩壊を遅らせる「戦争」
  • 異次元の賭博が大手を振る
  • 「リベラル」は死んでいる
  • 2億6000万人がやって来たら
  • 中国人労働者と将来の難民問題
  • 原因があって安保法制がある
  • 「日中韓」という同列をやめよ
  • 中国問題はすべて日本の問題になる

第2章:なぜリベラルは中国を弁護するのか

  • 「日本が戦争に近づいている」
  • まるで「年老いた紅衛兵」
  • 習近平は一問も出さずシンパを作る
  • 共産主義者と日本
  • 「中国はきっとまともになる」
  • 「大柄な美女」の殺し文句
  • 元中国人が理解できない日本人
  • 習近平の代弁者を買って出る文化人
  • 朝日新聞的「信念」
  • 中国の人権問題を無視する「リベラル」
  • 「リベラル」は常に間違っている
  • 日本の「中国史」は共産党史そのもの
  • プロパガンダを持ち帰ったインテリ
  • 用意されていた日本人のためのシナリオ
  • 本当の意味での「政治不信」がない日本

第3章:「中和帝国」が海を渡るというという厄災

  • 習近平と正面からぶつかる気概が無い
  • アジアが中国の軍門に降ることになる
  • ベトナム漁船が沈没したときに日本は
  • アメリカの弱腰による混乱
  • 初めて「中華帝国」が海を渡ってくる
  • ロシアが中国に傾斜するか
  • 何故中国は尖閣に言及しなくなったか
  • 日本も尖閣に上陸していない
  • 小笠原に200隻でお手上げ
  • 中国が目指す2020年の制海権

第4章:AIIB・一帯一路と日本の戦い

  • 日中「競合」の理由
  • 仮想敵ではなく現実の敵
  • 「日本の影響力」乗っ取り戦略
  • 「バスに乗り遅れるな」と言う人
  • 乗っ取り屋に「一緒に住もうよ」
  • 一つの策略ですべてをひっくり返す
  • AIIBも「一帯一路」もぼろが出る
  • 「株価防衛総力戦」には終わりが無い
  • 日本は「銭多人?」
  • 「爆買い」を見誤るな
  • 「日中友好」で育てた下地
  • 「日本の10倍の市場」という幻想
  • 中国人自身が人民元を信用していない

第5章:プロパガンダで作られた日中関係

  • 「オオカミの国」が「パンダの国」に
  • 周恩来の本性を見抜けない日本
  • 鄧小平の大芝居
  • 「南京大虐殺」は中国の教科書にもなかった
  • 姉妹都市を使った歴史戦
  • 対日感情をコントロールした大衆文化
  • 江沢民の「反日教育」と天皇陛下訪中
  • 「正装が人民服なのね」
  • 両国民にバレ始めたプロパガンダ
  • 「内なる中国」のプロパガンダ
  • 「中華民族の京大姉妹に向けて」
  • アジアで唯一の馬鹿な国

第6章:「新中華秩序」から「日本」を守る方法

  • 国策となった中国の「日本叩き」
  • 「靖国」カードと個人的認識
  • 「配慮」した後に続いた敗北の歴史
  • 民族最重要のソフトパワーは歴史
  • 中国人の「歴史」には史実はいらない
  • 歴史戦だけは他国と連携できない
  • 中国は貴重な存在でも有る
  • 中国批判をすると「ネット右翼」
  • 中国の民主化運動を支援せよ
  • 「謀略偏差値」が低い日本人
  • 思想・精神・法律・安保のすべてに無防備
  • この戦争に勝たなければ未来ない

あとがき:有本 香


 リベラルの中国認識が日本を滅ぼす

 これはまさしくその通ですね。民主党が政権を取った時の事を思い出せば須玖わかりますが。

 あのとき以来、尖閣諸島の近くに、日本の漁船もいけなくなっているそうです。政府が許可しない。なんてこった!

 あのときの小沢一郎の態度は、宗主国にいった属国のトップのような態度だったからね。小沢一郎はそうなりたかったのかもしれませんね。それについて行った民主党の多くの国会議員もそうだったのかもしれませんね。

 しかし、中国にすぐに”へつらおう”とする人たちがいるのは何故か? というところがよくわかりませんね。例えば自民党の二階俊博とか。

 私が思うのは、古代の白村江の戦いに日本が負けた後、中国から日本支配のために大量の中国人が送り込まれたんじゃないか?(太平洋戦争に日本が負けた後、アメリカが占領軍を送ってきたように)と思うところですね。  その人たちはそのまま居着いていて、今でも影響力を行使している。
 当然、占領軍として来た人たちは、何代たっても覚えているわけです。自分たちのほうが上だと思っていますからね。普通の日本人は当然わかりませんが。その可能性が大いにありますね。
 白村江の戦いは、朝鮮半島だけで終わったと思うのは間違いでしょう。
 そう考えれば、中国に対して日本の知識人達がおかしな(中国に有利なような)行動を取るのも納得できますよね。

 それから、民主党には朝鮮系日本人や中国系日本人が多数居ますからね。


リベラルの中国認識が日本を滅ぼす

 

リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ

「中国の脅威を煽るな」という言説こそ疑え! リベラルな彼らは何故「中国の代弁者」なのか?

経済崩壊、政情不安、海への拡張、AIIBなど
激変する中国。
戦争と混乱の時代に足を踏み入れてしまったのか。


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在日の地図 コリアタウン探訪記

在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記

在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記:山野 車輪(著)、書籍編集部(編集)
Kindle版:¥1,404/単行本:¥1,837 より
おすすめ度:4.7(5つ星のうち)14件のカスタマーレビュー

在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記

 この本は、これからどこに住もうかな? などと考えている日本人には必読の書でしょう。

 間違って在日コリアタウンの中やその近くに住んだら事件に巻き込まれるか、すぐに引っ越すハメになるかもしれませんからね。

 これから家を建てようとしている人は、安いからといって在日コリアタウンの中やその近くに買ってしまったら、大変なことになるでしょうね。

普通の日本人必読の書ですね。もちろんここに載っていないところにもたくさんあると思いますが、気をつけましょう。 但し、日本人でも革新等と言っている人は大丈夫でしょうけどね。共産党系や社民党・民進党などの関係者及び支持者の人は在日コリアタウンの中やその近くに住んだほうが何かと良いかもしれませんね。

 民進党の1/3くらいは外国系日本人(中国系や朝鮮系)だということを何処かで聞いたことがあります。 彼らは、「少数者の権利を守りれ!!」とか「少数者に対するヘイトスピーチ禁止しよう!!」と法律などを作らせているわけですね。決して日本人が良くなるようにはしませんからね。

 それから、熊本に地震で倒壊した家から物を盗んでいる人達がいるらしいんですが、昔からの日本人はそんなことしませんからね。

 わかりますよね。


在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記

在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記:目次

第一章:東日本のコリアタウン

  1. 東京都三河島:古き佳き関東在日韓国・朝鮮人の集住地区
  2. 埼玉県川口市:焼き肉の金網を生んだキューポラのある街
  3. 千葉県千葉市栄町:JR千葉駅移転の謎を解くキーストーン
  4. 東京都枝川:在日vs東京都:朝鮮学校訴訟に揺れた街
  5. 東京都歌舞伎町&大久保:日本人を脇へ追いやる強烈コリアパワー
  6. 東京都赤坂&麻布十番:民団本部と韓国大使館の城下町
  7. 東京都浅草:江戸の粋を今に受け継ぐオールドカマー
  8. 東京都錦糸町&亀戸&小岩:韓流進出続く新興コリアタウン
  9. 東京都上野:アメ横と袂を分かち我が道を行くキムチ横丁
  10. 神奈川県川崎市:重工業と共に歩んだ大規模コリアタウン
  11. 神奈川県小田原市:河野一郎の高速道路を塞いだ川っぷちの小集落
  12. 愛知県名古屋市:駅裏再発の影に民団と総連の共闘あり

在日韓国・朝鮮人の特殊な在留資格

第二章:

  1. 大阪府鶴橋:闇市起源の底無し巨大コリアマーケット
  2. 大阪府桃谷:在日韓国・朝鮮人の聖地、すべての道は猪飼野に通ず
  3. 兵庫県神戸市長田区:大震災から蘇った脅威の生命力
  4. 兵庫県相生市・三木市:傷跡残る民団総連の共同危険行為
  5. 京都府京都市東九条:憩いの清流 高瀬川のせせらぎが子守唄
  6. 京都府宇治市ウトロ:不法占拠から半世紀、土地所有権は誰のもの?
  7. 山口県下関市:愛国政治家アベ先生も取り組んだ在日パワー
  8. 福岡県福岡市:炭鉱労働者哀歌~玄界灘の波は高く
  9. 熊本県熊本市:市長と在日系廃品回収業者の不思議な関係

コリアタウン形成史:彼らはどこから来てどこへ行くのか

在日韓国・朝鮮人の生活保護事情

在日韓国・朝鮮人 統計資料集(在日韓国・朝鮮人数・都道府県別・都市別・出身地別)

あとがき

出典リスト


 在日韓国・朝鮮人は戦後、アメリカ軍の思惑もあり、やりたい放題をやって総ての在日韓国・朝鮮人は金持ちになったと言われていますね。

 日本の法律では犯罪に当たることをやって警察が捕まえても、米軍がすぐに釈放させたわけですね。それで、当たり前のように犯罪をやったわけです。

 駅前の一等地にパチンコ屋がたくさん有るのはなぜか? 言わなくてもわかりますね。殆どは在日韓国・朝鮮人、または朝鮮系日本人ですね。

 日本人なら、戦後、在日韓国・朝鮮人が日本人に対してやった犯罪を勉強しましょう。自分から勉強しないと知ることができません。

 なぜなら、日本のマスコミはほとんど外国人に握られているからですね。 NHKは建物の中に中国のテレビ局の監視部隊おいていまし、フジテレビは株式の30数バーセント(登録されているのは20%弱)を握られています。日本テレビは20数%(登録されているのは20%弱)を握られています。法律に20%以上外国人が株式を保有すると放送できなくなるのでいうことを聴くしかありませんね。彼らに不利な情報を流せないと言うことですね。

 TV朝日やTBSは働いている人達自身が在日韓国・朝鮮人の味方なので株式を保有する必要がないんでしょうね。


TV東京は完全に米国(米国のリベラル系)の言う通りのことを流すと言う感じでしょう。

 だから、日本で日本人のための情報を流しているところはな異常な状態ですね。だから、積極的に自分から正しい情報を取りに行かないと、まともな情報は得られません。

 

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在日韓国・朝鮮人の住む街へ突撃調査! 命知らずの現地取材!!

 山野車輪の『漫画:嫌韓流』新装改訂版

 在日韓国・朝鮮人の都道府県別・都市別の人口資料もついています。

 在日韓国・朝鮮人の生活保護が問題になっていますが、その生活保護事情なども乗っています。


 この本も在日韓国・朝鮮人の事を知るために役立つと思います

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