ホツマツタヱと政治・経済の話
日本の古代・神話時代の書物「ホツマツタヱ」。神話を知らない民族は滅ぶ、日本人なら読むべし。その他いろいろな分野の本。
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- 2024.05.18 [PR]
- 2015.01.30 高山正之さんの「変見自在」プーチンよ、悪は米国に学べ
- 2015.02.15 マッカーサーは慰安婦がお好き
- 2015.02.16 高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る
- 2015.09.22 習近平よ、「反日」は朝日を見倣え
- 2016.01.19 世界は邪悪に満ちている
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高山正之さんの「変見自在」プーチンよ、悪は米国に学べ
高山正之さんの辛口批評の本ですね。
変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ
高山正之さんは「変見自在」と言う本を何冊も出していますが、
この本は「変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ」です。
高山正之さんの「変見自在」は、世界の現実を知るにはもっともよい本かもしれませんね。辛口で。
現在の日本人は現実を見ないで、上っ面の言葉だけ信じているような所が有りますからね。
この本には、酷しい現実が書いてありますからね。だけど多くの人は、そんなバカな!
と言うんでしょうね。
しかし、世界の現実は、書いてあるとおりでしょう。
世界は、裏と表で動いている。現在の日本人は表しか見ていないが、現実は裏で動いている。
というところでしょうか。
日本人は肝に銘じておくべきでしょう。これから酷しい現実がつきつけられてきそうですからね。
現実について無知なお人が多すぎるようですからね。
はじめに平気でウソを書く新聞に騙されるな
第一章:世間は今日もウソばかり
- 「水に落ちた犬を叩く」ルーツは米国だった
- 嘘つきは大新聞だけとは限らない
- 鬼畜”米英”が戦争したがる理由
- シリア紛争で喜ぶのは中東のダメ男
- 日本の祝日は米国の「悪意」に利用されている
- だから朝日の記事は事実からねじ曲がる
- 日本タカリを始めたベトナムの厚顔無恥
- 「風俗利用」で米軍がカチンとこた真相
- 長寿の秘訣は「泳ぐ」こと
- 「731部隊」は米国のデッチ上げ
第二章:米国人はどこまで下劣か
- 権力者が絶対に手を出してはいけないもの
- 米兵御用達「国別女性対処法」
- こんな奴と共棲できるか!
- 韓国反日ヒステリーのもとは「妄想」
- 福島原発事故で一番悪いのは米国
- 「イラン」と「中国」が物凄く似ている理由
- 第三の矢は地下にあり
- 米国の弁護士には「正義」も「公正」もない
- ウソ記事は何十年も生き続ける
- 日本列島を逆さまに見ると面白い
第三章:新聞では正しいことを学べない
- マッカーサー映画は真っ赤な嘘だらけ
- 新聞が民主主義より大切にするもの
- 子供を餌に放射能恐怖を煽るのは止めろ
- サザンが教えてくれる、大事な現代史
- 絶滅危惧種の米国人はこんな人
- 海外に行ったら必ず現地ガイドを雇うべし
- 日本は中国人犯罪者のパラダイスになる
- キューリー婦人が開発した暗殺道具
- 米国の「名門新聞」と言ってもこの程度
- みのもんたと朝日新聞の意外な接点
第四章:米中が接近するのも頷ける
- 米紙の日本叩きには必ず裏がある
- 環境適応力は日本人が一番
- 米国に留学するとトンでもないバカになる
- タイ・クーデター騒乱の元凶も、あの国
- 世界でもっとも粗雑で幼稚な言語は?
- 「伝統の英国王室」も一皮めくれば……
- 新潟県知事のパフォーマンス
- 米国が目指す「軍事政権」はどれもいい国
- 西ノ島新島出現を歴史的に考えると
第五章:日本人は世界一
- 放射線危険値の根拠がハエの実験とは
- 日本映画をダメにした本当の「敵」
- プーチンよ、悪は米国に学べ
- ポーランドはやはり天才の国
- 朝日よ「弾一発」でここまで読ませてみろ
- 反捕鯨、本当の意味
- 空を制した日本人の誇り
- 戦争で飛び交った「ウソ」は「歴史」として定着する
- 白人が抱く黄色人種コンプレックスとは
- ノーベル平和賞なんて簡単に獲れる
|
変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ
世界を見る上で、これを読んでおくかどうかで大違いでしょう。 |
第一章:世間は今日もウソばかり
では、英米の報道機関の嘘(の本の報道機関は英米の報道機関の下請けだから折って知るべしというところでしょう)や、英米人の戦争についての報道の嘘などを書いていますね。
とにかく悪辣です。
そして、悪辣なのは英米だけではありません。世界常識ですからね。
これから世の中が騒がしくなってくるでしょうから、良く知っておかないと痛い目にあいます。
しかし、中国に出ている企業は確実に痛い目にあうでしょう。
中国に出張で言っている人達は果たしてどれだけ生きて帰ってこれるのか? 不安がありますね。
すべては経営者の責任ですが(どうなるかはほとんど既に分かっていることですからね)、事が起きた後で「そんなことに成るとは思わなかった!」などと言って責任回避するでしょうね。
責任を取ると言っても、とんでもない量になるので無理でしょうけど。
第二章:米国人はどこまで下劣か
ココでは、「アメリカ人はどこまで下劣か」と言うことですが、アメリカ人だけじゃなく韓国人、中国人の事書いてあります、
第三章:新聞では正しいことを学べない
は当然「新聞では真実を報道することはない」と思いますね。
と言うか一般のマスコミ(TV)などではまとものことを報道していないでしょう。
「マスコミは支配者のプロパガンダ機関だ!」と言う事ですね。真実を知ればあまりの違いに絶句するしかないでしょう。
第四章:米中が接近するのも頷ける
私の考えでは、米国と中国は考え方の基本は同じだと思っていますね。だから、米国と中国は馬が合うんでしょうね
米国の方が中国より巧妙でずる賢い行動を取りますけどね。それは、国際金融資本が実権を握っているからでしょう。
第五章:日本人は世界一
米国人の考え方を知らないと、日本人は皆殺しにされそうですね。
そう言うと、多くの日本人は「そんな馬鹿な、米国人はそんな野蛮人じゃないでしょう」などと言うでしょうね。
そんなことをいう人は、歴史を勉強してもらいたいですね。
そう言うとまた「時代が違う」などとのたうち回るでしょうが、人の考え、行動はそんなに簡単には変わらないですよね。
「時代が違う」などという人と付き合っていると、皆殺しにされるだけでしょうね。
アメリカ・インディアンは実際に皆殺しにされましたよね。そして、米国人は反省する気などサラサラないでしょう。 これで「時代が違う」等と言っている人は、タダの無責任馬鹿と言う事ですね。
彼らの行動をしっかり見て、対処方法を考え、行動しましょう。
現実を知りたい方は下記から↓
マッカーサーは慰安婦がお好き
高山正之さんの「変見自在」「マッカーサーは慰安婦がお好き」
マッカーサーは慰安婦がお好き
高山正之さんの「変見自在」シリーズで「変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き」です。
米国という国は本当に悪い国ですね。
西洋の国はすべて悪質な国ですが、こうなるのも当たり前かもしれませんね。
なぜなら、キリスト教の国ですからね。
そもそも米国という国は、地元の原住民を白人が皆殺しにして作った国ですからね。良いわけがありませんね。
米国人は自分たちをユダヤ人の歴史に重ねて、ユダヤ人がカナンの地に入った時、先住民がたくさんいたが、神が彼らを皆殺しろと命じたということですね。
ただし、「処女はお前らの奴隷にして良い」ということだったわけですね。
そうです。アメリカじんもユダヤ人も同じ神様を信じているわけですね。
物事を見る時はちゃんとした情報を知ってから見ないと、とんだ事になりますからね。
変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き
はじめに-外国信仰に凝り固まった記事に騙されるな-
第一章:米国がこんなに醜いとは
- 日本の戦争映画がダメな理由
- 米大統領選も視点を変えれば面白い
- 日本たたきのルーツは米国にある
- そして誰も朝日を読まなくなった
- HIV根絶に欠かせない小さなリング
- 鳥インフルは米軍の新兵器
- 中国よ「あった」というのなら証拠を出せ
- 中国が唯一、逆らわない相手
- 孫文を英雄視するのは止めろ
- 米大統領はヤクザがお好き
第二章:きちんと伝わらない「真実」の数々
- 「市民」ほどウサン臭いものはない
- 原発「安全神話」を作り上げた朝日の責任
- 偽善宗教を日本は受け入れない
- 日本人の妻は世界一、恵まれている?
- 日中戦争は「日米戦争」だった
- キューバがHIVを制圧した理由
- 密告者に正義感も清潔感もいらない
- ロシアは何度も日本に潰されている
- 戦争被害をカネに変えるな
- 非道国家が原子力を手に入れると……
第三章:中国には強い態度で臨むべし
- 刺青は野蛮な白人のステータス
- 自身が強くて日本に住めるか!
- 米国のウソをヒロシマは忘れない
- オスプレイ問題に隠された米国の本音
- デッチ上げ人生を歩むスーチー女史の後ろ盾
- シリアで日本人女性記者が殺された理由
- ウソつき特派員は国へ帰れ!
- 本当の「維新」とは何か
- 民主党政権、本当の「死因」
- 最も効果的な「中国人取扱法」
第四章:新聞記事は疑ってかかれ
- 白人はこんなに劣っている
- 日本人特派員よ記者の誇りを持て
- 性悪国家はこうして伝染る
- 米兵暴行事件にな歴史的ルーツがある
- いっそ「香港型中国人」に改良したら
- 戦争中の国よりコワい場所
- 世界で評判を下げる「スシ」の現状
- 歴史オンチはこうして恥をかく
- 中国航空会社はねだん以上に「命」が安い
第五章:歴史を見れば本質がわかってくる
- これでも中国人留学生を受け入れる?
- デマはこうして創られる
- 国際報道の要諦は人種問題
- 味覚オンチ国家が仕切るTPPのワナ
- 「白い評価」は全くアテにならない
- 中東の「日本敵視」はウソ
- 伴天連追放令を正しく知っていますか?
- 韓国大統領は親子二代で日本にタカる
- ”航空ニッポン”は永久に不滅
- 中国人を見たら犯罪のデパートと思うべし
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変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好きは、 |
高山正之さんの本には下記のような物も有ります。
スーチー女史は善人か
スーチー女史はミャンマーで民主化のために頑張っているわけですが、果たしてその意味は?
イギリスや米国の言う民主化とはどんなものなんでしょうか?
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変見自在 スーチー女史は善人か (新潮文庫)。 スーチー女史は、かわいそうな人ですね。 自分の父を殺した国のために頑張っているわけですからね。 どういう事かというと、アウンサン将軍を殺したのはイギリスですよね。 そのイギリスのために今、ミャンマーで頑張っているわけですね。 イギリス人の男まであてがわれて! 本人は知っているかどうかわわかりませんが。 |
高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る
高山正之さんの本
日本人をますます元気にする本
「高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る」です。
米国・支那・韓国・朝日新聞の本質を鋭くツッコんでいますね。また、嘘やイカサマを暴いています。
そもそも米国初の情報は嘘と思惑の塊ですからね。まともに信じちゃ危ないです。
中国や韓国・北朝鮮の言っている日本に対する嘘八百は米国初ですからね。
米国のマスコミも悪の塊・反日の塊のようなところですからね、その嘘に乗って中国や韓国が反日で日本からカネをせびり取ろうとしているわけですからね。
日本の企業でも、それに乗って儲けようとしている所がたくさんあったわけですよね。
(だから、日本から中国への援助がなかなか終わらなかった。商社は設けたが、国民は大損をした)
大方の商社はそうだと思いますが、特に伊藤忠商事ですか、丹羽宇一郎元社長(以前駐中国大使をしていた)がいたところですからね。
高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る
目次
まえがき
第一章:大新聞はホントのことを書いていない
- 新聞が売れない理由は「国益」を無視するからだ
- 「記者クラブ解放」の弊害-会見は人民裁判になった
- 東電を「悪者」に仕立てた新聞は暴れん坊将軍だ
- JR西・福知山線事故の真犯人を隠した大新聞
- 米国や支那を喜ばす日本の特派員はおかしい
- 「原発は要らない」と嘯(うそぶ)く日本の新聞は負け犬だ
日本の新聞記者の事を色々書いてあります。特に朝日新聞記者とんでも記者やとんでも嘘記事を予期書くようですね。
それと、煽る。(記者と言われる人達の本能かもしれませんけどね。芸能記者など見れば本質がよく分かるでしょう。人の不幸で金儲けする、嘘を書いて人を不幸に陥れるなど)
第二章:米国や支那に媚び諂う必要はない
- 日本から「知恵」を盗む支那人&米国人の狡猾
- 日本の大学を占拠する支那留学生を追い出せ
- ゴミとヘドロに埋まった支那の「上海蟹」は食べるな
- 日本人は米国製憲法をいつまで墨守するのか
- 朝日新聞は支那を庇(かば)い、売国教授は嘘を作る
- 日本の新聞が書き立てるGHQの「まやかし幻覚」
- 中国死刑囚「最後の晩餐」キーセンパーティー風とは!
米国、中国(支那)のいやらしさや悪さがよくわかります。それに対する日本のダメさ!(敗戦国の惨めさ、負け犬根性ですかね)
第三章:朝日新聞の豊満なウソを見破ろう
- 朝日新聞「原発アレルギー」キャンペーンはこわい
- 『朝日新聞』キャンペーンに言論の責任を負わせろ
- 『朝日新聞』が報じないポルポト派裁判の奥底
- 米国とTPPをヤる前に特派員の再教育が必要だ
- 朝日新聞『素粒子』が腐らす「外国人が逃げ出す日本」
- 支那の詐欺根性を知らぬ朝日新聞記者の気楽な家業
- 夫婦のように寄り添う朝日新聞&日弁連の連動
朝日新聞の反日はどうしようもありませんね。日本版人民日報かニューヨーク・タイムズですからね。
第四章:国益を無視する政治家はいらない
- パチンコ闇工作金の怪-菅首相は「資金洗浄屋」か
- 「共通番号制」を欠陥にした世にも愚かな民主党よ
- 三木首相から始まった「武器輸出三原則」の愚
- 民主党「悪政」は支那人に免許証をやったことだ!
- 北朝鮮とそっくりの小沢首領様の「公開処刑」
自民党も問題議員はたくさんいますが、民主党は本当にひどい政党ですよね(社会党と一緒に作った政党だから当たり前かもしれませんが)。
第五章:狂ったリーダーたちにノーを
- オバマ大統領の狙いは「強いアフガン」の阻止
- PM2.5を産み出した支那人に援助は要らぬ
- 韓国・朴恩恵大統領へ「正しい歴史」を教えよう
- 日本人を装う似非日本人 あなたは何様のつもりか
- 米国&中国に通底する「訴訟事情」の醜い実態
- 韓国とパラオの違い「性格の悪さ」にあり?!
- ネパールに目をつけた「中国の狡(ずる)さ」は奥深いぞ
- 朝鮮からは悪意と偽り「歴史観」しか来なかった
第六章:新聞記者と役人が日本を貶める
- 朝日と外務省が墨守するマッカーサー憲法の秘密
- 無能で傲慢な役人が日本を危なくしている
- まともの日本人のために裁判官は朝日を読むな
- 「英語公用語化」に疾る朝日新聞や楽天の阿呆
- すべての新聞記者諸君へ-支那・米国にへりくだるな
馬鹿な朝日新聞と役人の事が書いてありますね。昔、役人は有能で勤勉、などと言われていましたがホント? と言う事ですね。 そもそも役人が関わった経済政策はほとんどが失敗です。 外交は?、見れば解るでしょう。慰安婦問題、南京問題など嘘の言われっぱなし。 それに、財政状況など。 優秀なわけがないでしょう。
|
高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る―日本人をますます元気にする本を読むことにより、ものの見方が変わってきます。 世界の常識、歴史の常識がわかってくるでしょう。 ただ流れてくるニュースだけで物事を見ていると、相手の思惑道理になるだけです。 多くのニュースには思惑が潜んでいます。 それに惑わされないためには、現実を書いたものを読む必要があります。 |
正しい情報で、自分の考え方を確立しましょう。
そうすることで、ニュースを正しく見ることが出来るようになります。
朝日新聞や、毎日新聞、東京新聞、日本経済新聞などを読んでも正しい情報は入ってきませんが、自分の考え方を確立してからこれらの新聞やニュースを見れば、何を言わんとしているか、誰のために書いているかなどが解るようになります。(読売新聞、産経新聞も気を付けなけて読まなければいけません)
ただし、毎日、朝日新聞や毎日新聞ばかり読んでいると、元の木阿弥になるかもしれません。気を付けましょう。
習近平よ、「反日」は朝日を見倣え
【変見自在】習近平よ、「反日」は朝日を見倣え
高山正之 著:【変見自在】習近平よ、「反日」は朝日を見倣え
ためになる本です。知らなかったことを教えてもらえます。
義和団事件がなぜ起こったか知っていましたか?
キリスト教徒の横暴から起こった事件だったんですね!
ドイツ人宣教師らの傍若無人な振る舞いが大本だったようですね。
普通、習わないので知りませんよね。
本当にキリスト教は野蛮な宗教ですよね。日本でも秀吉の頃からキリスト教禁止が出たのは、キリスト教徒が日本人を捕まえて外国に売っていた事が分かったことが発端なんですよね。それを現在の学校の教科書では、キリスト教禁止がいかにも悪かったことのように書かれているのはどういうことか?
と言いたいですね。
キリスト教は悪質な宗教であると言う事を教えておくべきですけどね。
実はユダヤ教にはじまる一神教は皆悪いわけですけどね。
キリスト教の旧約聖書を読めばわかりますが、皆殺しOKですからね。そしてその部分はユダヤ教もキリスト教もイスラム教も同じですから。
イスラム教では、多神教を信じているものは殺さなければならない! となっているとどこかで読んだことが有りますね。なんという悪質な宗教!
宗教信者になるのは、その宗教の本質を知ってからにしましょう。
義和団事件は、北京で日本軍の柴五郎中佐の活躍が知られていますが、義和団鎮圧後のことは知りませんよね。
じつは義和団事件鎮圧後各国は、北京を強奪しまくったと言う事ですね。その中で日本が統治していた場所だけが安全地帯だったので、大量の北京市民が避難してきたと言うことです。
ココで知らないといけないことは、西洋人とはいかに傲慢で野蛮な人たちか!
と言う事ですね。
南京大虐殺を今中国が言い続けていますが、それを捏造したのはドイツ人のラーベと言う人だそうですね。
ドイツ人という人達も、同しようもない人達ですよね。なにせ、日本とドイツが日独防共協定を結んだ後でも中国に軍事顧問団を送り、訓練すると同時に武器も売っていたんですからね。彼らはどんな人達かを良く知っておかないと痛い目にあいます。
【変見自在】習近平よ、「反日」は朝日を見倣え
なじめに
第一章:日本の本当の素晴らしさを知っていますか
- ドイツ軍は北京を略奪した
- GE社の欠陥を隠した朝日の大罪
- 外国と同盟を結ぶ本当の意味
- ニューヨーク・タイムズは大豆油が好き
- 習近平の「完食の進め」
- 白人がいまだに怖がる日本軍の実力
- 中国人は知っている「日本軍は善玉」
- ノルマンディで中国が外された理由
- 小泉純一郎が「反原発」に転向したワケ
- 朝日は「危ない韓国機」をなぜかばう
第二章:これだから中国は「立派な国」になれない
- 「原爆投下」以外は全て嘘で固めたエノラゲイ
- 最高裁は「正しい不倫」を認めたのか
- 新聞協会にも倫理規定が必要だ
- 満州王朝を倒した日本の責任
- 胡錦濤は朝日新聞の凋落を知っていた
- 朝日は李香蘭を反日にした
- オランダ人の祖先は韓国人という説
- 満州を最貧の地にしたのは中国人だ
- 「イスラム国」の強さの秘密
- 英語を話す人たちの程度を知ろう
第三章:嘘の伝わり方は実に様々
- 朝日のお家芸は「書かない嘘」
- 「京都を守ったのは米国人」という嘘
- 産経ソウル支局長の「記者冥利」とは
- 米国は江戸時代の日本にも敵わない
- 朝日が言う“コスタリカに倣え"の嘘
- 米国はサダムの「毒ガス」をなぜ隠した
- 日本にもあったキューバの矜持
- 米国が完成させた「最高の拷問」
- キリスト教徒を締め出した日本の叡智
- 傲慢「シャルリ-・エブド」が襲われたのは当然だ
第四章:世界情勢を正しく知るために
- アフガンに見るイスラム圏の歩き方
- 「イスラム国」より残虐なのはやっぱり中国
- 欧米人が好きな「性器の破壊」
- タイタニックに乗っていた中国人
- 「命の価値」を肌の色で決める米国人
- 韓国人はどうしてキレやすいのか
- モディはインドの戦後を終わらせた
- 東京大空襲にはマニラ大虐殺が似合う理由
- NHKに住んでいる各国の「反日放送局」
第五章:70年もつき続けた歴史の嘘
- JR福知山線事故の真犯人は労組だ
- 朴槿恵に「旭日旗は韓国のためになる」と教えよう
- 結局、オバマで米国は何が変わったのか
- 元駐日イギリス大使・コータッチの偏見と無知
- 「バターン死の行進」は白人による嘘
- インドネシアでオーストラリア人が死刑になった理由
- 「馬鹿げた訴訟」を煽る朝日の根性
- 米国人がアジアの性被害者たちを作った
- 何でもナチスのせいにするドイツの悪癖
- 朝鮮人軍属にもこんな立派な人物が
変見自在 習近平よ、「反日」は朝日を見倣えの著者:高山正之さんは【変幻自在】という本をたくさん書かれたいます。その一部の紹介
アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!(WAC BUNKO)
などですね。
「偉人リンカーンは奴隷好き」では、リンカーンが奴隷解放を命じた時、同じ命令でネイティブアメリカンを皆殺しにする命令も出していたようですね。 実はトンでもない大統領だったということです。
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【変見自在】習近平よ、「反日」は朝日を見倣え 戦後70年の今こそ、反日の徒が歪曲した「歴史の真実」を学べ。 読めばすべてが分かる、捻じ曲げられた歴史の数々を「一刀両断」 |
世界は邪悪に満ちている
世界は邪悪に満ちている だが日本は…
世界は邪悪に満ちている だが日本は…。
日下公人(著)、高山正之(著)
¥ 972
新書:216ページ
出版社:ワック
言語:日本語
発売日:2015/11/24
商品パッケージの寸法:18.2×11.3×2cm
日下公人、高山正之さんによる、直言・本音対談
世界は邪悪に満ちている だが日本は……。 (WAC BUNKO 230)
日本人が知っている世界史って、西欧史と中国史だけで、米国史なんてほどんどやっていない。人種問題についての意識も殆ど無い。戦争を論ずるにも、生の米国のことを知らないと理解できない。
米国なナマの白人ですね。
昔は、映画に出てくる白人はみんなワルだった。やたらとピストルを振り回すマフィアみたいな人ばかりだった。
日本では偉人と思われているジョージ・ワシントンだって、本当はかなりひどいことをやっている。英国軍の士官になれなくて、米国独立運動に転向した。
ワシントンは、自分の歯がボロボロで入れ歯にしていた。黒人奴隷の歯を抜いて何セットも入れ歯を作った。
インディアン虐殺の際には、インディアン同士を戦わせ体力を弱めさせた。同じように、抗日戦争ではシナ人を使って日本人を殺させた。
蒋介石は国家意識というものが全く無くて、蒋、宋、孔、陳という四代財閥のことだけを考えて、米国から金をもらって喜んで日本との戦いを続けた。
南米でスペイン人が極めて残虐なことをある親父が見て、本山に報告をした、(ラス・カサスの「インディアスの破壊についての簡潔な報告 (岩波文庫)」)そこで、ローマのカトリック教会は「まずは布教をしなさい」ということにした。
中南米を布教するにあたって一応宣教することになっていた。ところが日本に来て全く同じことをやろうとしてもうまくいかなかった。 上智大学の渡部昇一先生が言うには、宣教師たちは「我々が教えるような徳目は、もうすでに日本人は実行している。こっちのほうが我々より上じゃないか」と思ったらしい。 日本では教えることが無いから、信者が増えなかった。
世界は邪悪に満ちている だが日本は……。 (WAC BUNKO 230)
世界は邪悪に満ちている:目次
まえがき
第一章:「白人は偉い」なんて大ウソ
- 日本人の肌の色を英語でどう表すか
- 本当に白人は白く、日本人は黄色?
- 白人は黒人の劣性遺伝に過ぎない
- 欧米人の戦争では、皆殺し・強姦・略奪が当たり前
- 進駐軍も朝鮮人も日本人を強姦しまくった
- アメリカ人は強姦して産ませた子供を捨てても平気
- 特攻隊がいたから、白人は日本人を今でも恐れている
第二章:世界で一番の「ワル」はアメリカ
- 黒人奴隷の歯を抜いて、入れ歯を作ったワシントン
- 女子供であろうがインディアンであれば虐殺
- アメリカ人の奴隷にならなかったのは、インディアンと日本人だけ
- 東郷平八郎の抗議で、世界に恥をさらしたアメリカ
- ポーツマス条約の時、日本にはまだ余力が残っていた
- 外務省のお雇い外国人とルーズベルトが、日本に不利な講和にした
- 厄介な朝鮮を押し付け、日本を弱めようとした
- クリントン政権が仕掛けた日本への人種戦争
- 一見普通のおばさんが実はスパイだった
- イギリスもアメリカにしてやられている
- 日中関係の裏で陰謀を企てたのは、コミンテルンか?
- 自分たちでできないことは、黒人やユダヤ人にやらせる
- 明治以降、日本は歩みを止めずに成長してきた
- アメリカが品質の良い製品を作れなくなった理由
- 今やディズニーにはクリエイターより弁護士の方が多い
第三章:キリスト教という罪深き宗教
- イギリスの犯罪者や貧乏人が新大陸へ渡った
- イスラム教原理主義が生まれたのは、キリスト教が原因
- キリストを殺された恨みと被害者意識が根強く残る宗教
- 聖書の記述に合わせて、人口都市が丘の上に作られる
- 印刷技術が発達するまで、庶民に聖書を読ませないようにしていた
- 宣教師から学ぶべきことが日本にはなかった
- なぜ都市の一等地にキリスト教系の学校が集まっているのか
- 黒澤映画の『七人の侍』は日本的な発想ではない
- 一神教は長くは続かない
- マヤやアステカでは十字架を隠して布教した
第四章:残虐な中国と付き合うのをやめよ
- 汚染された中国の真実を伝えない日本のマスコミ
- 満州は独立国にすべし
- 日中関係をただすために、中国市場を諦めよ
- 中国人はみんな中国を出たがっている
- 陸軍と海軍の両方を持つと、国は滅ぶ
- 共産党がでっち上げた抗日の英雄譚
- 欧米の拷問では、麻薬無しで歯の神経をいじくり回した
- 中国の捕虜になるなら、死んだほうがマシ
- 朝鮮と沖縄は似ている
- ロシアへの接近をちらつかせて、外交を有利に進めよ
- 小選挙区制が民主党政権を誕生させてしまった
第五章:日本は戦前からずっと「世界の希望」だった
- 外国旅行から帰ってきた人は「日本で死にたい」と言う
- 自然を克服しようとする欧米人の思いあがり
- 経済統計ではわからないが、実は日本は成長している
- アメリカ人は逆立ちしても日本人にはかなわない
- なぜ東大は欧米の大学を超えられないのか
- 東条英機はハル・ノートのことを公表しなかった
- 「ドイツの勝利」を信じすぎた戦前の日本
- 悪役に仕立てあげられたサダム・フセイン
- イスラムや黒人にとって日本は希望の星だった
- 日本にも世界各国を相手にするための計画が必要
- 白人に対抗するためでも、日本が中国と組むことはない
- 「世界は本当に腹黒い」ということを忘れてはいけない
あとがき
白人という人達は本当に残虐なんですね
白人は、文明的、人道的なかおをしていますが、本当に残虐なことをして世界を征服してきたんですね。
世界一残虐なのは中国人としょう中国人の朝鮮人でしょうけどね。なぜなら、彼らは自分たちの都合で理由もなく殺しますからね。そしてできるだけ残虐な殺し方をする。それで、その罪を日本人のせいにしたりする。
その次が白人キリスト教徒たちですかね。事すときは嘘でも屁理屈でも一応理由をつける。
世界のことを語るには、この本を読んで世界の常識を知ってからでしょうね。
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世界は邪悪に満ちている だが日本は……。
直言・本音対談 この二人の話を聞かなければ、世の中も世界もわからない!
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世界は邪悪に満ちている だが日本は……。 (WAC BUNKO 230)
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